実は雪ミク電車2013を見に札幌に来たのですが、札幌市へ着いて札幌市電に乗った途端にササラ電車の運転に遭遇しちゃいました、しかも二度も…
まずはチェックインしたホテルから狸小路に行こうと市電で西4丁目へ向かったら乗った電車の後の後から何やら黄色い回転灯が接近していることに気がつきました。でもしや…と思って西4丁目駅直近の交差点に急いで歩いて待って見たところ…ビンゴ。
作業中のササラ . . . 本文を読む
今回はクドのお話はちょっとお休みして鈴と理樹くんの世界の謎を解くミッションのお話。で、今回のミッションはいつものようにレノンの尻尾に付いてた手紙で渡され、その内容は二年A組の出席番号1番の恋煩いをいやせだそうで…。この指名された幸運というよりは不幸な人は出席番号1番というだけあって当然男子である訳で、よく人見知りの鈴がその指示を実行する気になったものだと思うのです。リトバスメンバー以外の人物とは恥 . . . 本文を読む
ワンフェス2013年冬に撮影してきたものの第2弾です。
例によって一般ディーラーブースを歩いて見て回って気に入ったモノを撮影してきたものなのでどなたが製作されていたのか一切不明です。
まぁ見る方が見れば何処のサークルの制作物なのか分かるかも…って事で…
ワンフェス2013年冬 その二
で、頭に持ってきたのは何故か一八歳未満閲覧禁止エリアのブースにあった謎の顔状の創作物ですが…
上の物と . . . 本文を読む
うう・・・・ウレシイよ~^^^
待ちに待ったクドリャフカの登板回でした。
クドリャフカがどんなに可愛かったかだけを書いても記事になっちゃいそうな今回でしたが、とりあえず、今までただ居るだけだった彼女の内面や魅力の理由が説明されたお話でした。
今まででもクドリャフカは来ヶ谷さんのナイスバディーをみて自分は…つるぺたでちっちゃくてと悩んで居たのですが、今回はそれ以上に落ち込んでしまっていた様子。そ . . . 本文を読む
先の三連休の中日、2月10日に幕張メッセでワンダーフェスティバルが実施されました。遅ればせながらその時に撮影した写真を紹介したいと思います。
ワンフェス2013年冬 その一
記録が残念なものでどのサークルの誰が造ったのものか分からないのですがイベント会場を歩いてみて気に入ったフィギュアが有ったら撮影をさせていただくと言うスタンスで撮影してきました。
という訳でまずは「あの花の名前を僕ら . . . 本文を読む
葉留佳編、完結でした。
あれだけ重っくるしくまたドロドロな展開になりそうだったのに意外とあっさり、その上、綺麗な印象であっさりと終わった感じがしました。
それはなんでだろう…
尺が無かったってのは原作プレイヤーの言い分でしょう。ですがただ原作のゲームの通りに盛り込まれたすべてを流せば解決というわけでもない筈です。と、言うわけで取捨選択がなされたのでしょうがある意味、今回、あっさり感が強く感じてし . . . 本文を読む
明日、朝が早いのでとりあえずざっくりと軽く感想記事をアップします。
なのでTBは本記事をアップしてからお返ししますので悪しからずご了承くださいませ。
今回、サブタイトルは「答えは心の中に」だった訳ですが、誰かをどうしようもなく恨み袋小路に閉じ込められるより、他の道を探し出して閉塞された心理空間感から抜け出す方が健全ですね。
それにしても、佳奈多の恋心は関係なく話が進むとは予想の斜め前でした。佳 . . . 本文を読む
前回から三枝葉留佳ことはるちんの闇に焦点が当てられて物語が進行していますが、彼女の闇は彼女だけを救えばそれで任務完了(ミッション・コンプリート)とならない事だけは確かな様です。
つまり彼女と双子の二木佳奈多、はるちんの天敵、風紀委員長の彼女の闇も同じことから起因していると思われる以上、彼女の闇にも光を照らして彼女も救わなければはるちんは救われないようですね。っていきなり核心に触れてしまったようです . . . 本文を読む