とりあえず、セカンドグランドロアを発生させている装置に取り付くべく、各種妨害をコールマンⅡとペアになって突破するパスカルメイジでした。
ようやく、洋衛軍の部隊も海賊軍の囲い込みを開始し始めた頃、ロア発生装置に向かってパスカルメイジを突っ込ませます。それに立ち向かうは水中のイカこと潜水艦『メトセラ』のラッシュ。それにしても、探知距離100キロ以上とは探知能力が今とはどえらく違うです。今回は、対潜水艦 . . . 本文を読む
基本的にゲリラ戦しか出来ない国力の国が、巨大経済組織の力を借りて世界体制に喧嘩を売る…。一方、リデルこと巨大経済体は、自らの右手(洋衛軍)を壊しても自らの左手(海賊)を使い、世界支配をたくらむ…
今さら、そんなことを言われてもねぇ~。もっと早くそのことを言っていたら…
なにやら、星界シリーズのスポール提督のごとく発言をしてしまう私です…
で、そのリデルが世界設定のロア(巨大低気圧)を人工的に造っ . . . 本文を読む
パスカルメイジは被弾し乗員は総員退去しましたが、まだ浮かんでいます。乗員の退去はボートではなくほかの艦から差し向けられたヘリによって行なわれた模様です。とりあえず、沈んでいないので曳航して修理できる場所まで持っていくようでありました。
さて、その事後処理に追われるみんなです。
なお、パスカルメイジの人的損害は死傷17名、内、死亡5名…とのこと。たぶんその大部分はダメコンE班と、『かもめ』の乗員の . . . 本文を読む
やはり、思ったとおりパスカルメイジの今までの実務には対潜水艦戦闘は経験がないようです。その証拠に、機関部部員ほかダメコン班(緊急対応修理班)を対潜水艦対応に泥縄的にシフトします。それも重要なことですが…一番拙いのは艦長がテンパッテしまったこと。ただし、すかさず副長、ターニャが喝を入れて正気に戻したので、何とかなるかも…。
でも、パスカルメイジには潜水艦を見つけることは出来たとしても攻撃する術が…あ . . . 本文を読む
この期に及んでストーリニーに噛んで来そうな新キャラが出てきましたよ。しかも性別不明で且つ、女王様タイプの…バタフライ・フィッシュ?
で、一方、洋衛軍とHallRicoの合同作戦ていきなり一緒に同一艦隊講堂が出来るってのは、かなりの頻度で合同演習をしているのかもしれないですね。艦長と副長は、洋衛軍にいて彼らの行動を知っていると言ってもパスカルメイジのクルーのほとんどは、そんなことは知らないのですか . . . 本文を読む
何やら、またしてもパスカルメイジの面々はバカンスと言うか休暇中らしいですね。
機関長の深水さんと笹見さん(?)との会話からすると、先日の観艦式の一件で特別休暇となったようですね。それよりも、その前の東ルース副大統領の護衛に関しての戦闘明けの休暇のような気がするのですが…。
彼女の護衛に関しては、社の最新鋭護衛艦一隻を沈められる戦闘を潜り抜け護衛対象は守り抜いたことを評価されたのでは…
それとも、観 . . . 本文を読む
OP前のチャットログはいったい…?
でも、実際あんな感じでしたもんね。前回のキャプチャー映像…(ッてことはないか)
で、なにやら新キャラがOPに出てきたような気がするのですが…
なにやら、艦内クルー達の間で先日の観艦式の時の映像をチェックするのが一寸した流行になっているみたい…。その他に、翼さんの恋の病が発覚してくるし、阿古屋姉妹と海里 美晴との確執も発覚したり…なにやら急展開しています。エロ分 . . . 本文を読む
今週はこの作品の主題歌『たったひとつ』のしんぐるCDの発売日でしたが早速発売日に購入してきてしまいました。
さてさて、艦載哨戒機かもめ(非武装)を離陸させ、進路前方の索敵をかけますが、敵もさる者、ステルスの攻撃ヘリで超至近距離から対戦車ミサイルを発射、対空火器を一つずつ削っていきます。その間、つばさの乗る『かもめ』は『相似形の悪夢』が潜んでいると思われる海域を発見、索敵します。非武装なので『かも . . . 本文を読む
えーっと、今回、旅行に出かけていた関係上アニメの視聴順がいつもと狂っているので『Fate』よりも、『半・月』よりも先に『タク・ロア』のレビューからです。
今回のお仕事に関して『パスカルメイジ』が呼ばれた原因は、顧客たる副大統領の個人的趣味のためらしいです。しかも、彼女の個人的趣味とは懐古的軍用艦センス…なかなか良い感覚をされているようです。ぬめっとした、外観のステルス機能重視のデザインは、いかに . . . 本文を読む
冒頭、過去話でしたけど…
お年頃の男の子の生理現象を理解できない年上の世話好きって、手に負えませんね。
ほとんど拷問ですよ。アレは…
とは言え、幕開け後のクルー達のやり合いは、女性達の日常会話の戦いってのは怖いです。ま、だからこそ、恋愛沙汰に縁が無いと「負け犬」扱いされるんでしょうけど…
そう言う価値観ってどうだかねぇ~
で、そこへまた離艦したはずの彼が戻ってきました。何でも小笠原技研のアップデ . . . 本文を読む
でたぁ~~~!!
こと無かれ主義な査問委員会
前回の戦闘行動を無かったことにされていますよ。
軍の最新鋭艦が民間護衛会社の老朽艦(パスカルメイジ)に撃退されたと言うことも含めて、護衛艦狩りに盗難されていた事実を無い事にするための査問委員会だったんですね。となると、艦長をこの場に送り込んだ社の保険部担当官の目論見など、とるに足りる問題ではなかったようです。
で、挙句、テロ実行犯の件を持ち出して問題の . . . 本文を読む
モブは前回の4方向からの対艦ミサイルを撃破するとこからでした。チャフと煙幕をばら撒きミサイルを欺瞞し、近距離防衛システム(設定を見るとパルスレーザーシステムらしい)で、迎撃!!燃える展開ですね。で、ここで敵が登場です。半没式戦闘艦船ですね。ヤマトタケル(「旭日の艦隊」)ですか?
ここで、OPでした。
とりあえず、敵艦から逃げるために手近かにあった超大型低気圧の積乱雲の下にもぐりこみます。それで . . . 本文を読む
のっけから凄い戦闘シーンで始まりました。
何でもこの作品の製作には海上自衛隊(護衛艦はるさめ)の協力があるそうです。
今期は、航空自衛隊協力の作品もあるそうですから、期せずして自衛隊対決みたいな作品が競作になるみたいです。でも、内容は…ぜんぜん違いそうです。こちらは、どちらかと言うとお色気過剰気味の近未来作品みたいです。いやぁ~、楽しくてよいですけどね…
それにしても…、気絶した正体不明の男の . . . 本文を読む