♪水着、水着、水着、みずぎ、海の大冒険!!♪
で、無くってちょっとだけホントにちょっとだけなんだぞ残念な私でしたが…話はすっごっく楽しませていただきました。
今回、キャラのイメージが変わって見えたのはなんと言っても芽衣ちゃん!!
なんか、別のアニメで中の人がやっていたキャラクターが混じっていたようないないような…気がものすご~~~っくすのですよね。ええ、アレです。時空管理局の白い悪魔との異名を . . . 本文を読む
武蔵野線の東浦和‐東川口間は田園風景の中を築堤で走っているので編成写真を撮影するのに最適な箇所がいくつかあります。今回は芝川の橋梁付近で狙ってみました。
ただ単に運行情報を知らずに待っているだけでも貨物同士のすれ違いが撮影できるのが嬉しいポイントでした。上のカットはタキ編成とレール運搬の工臨とのすれ違いです。
そして昨日はこのあとにスペシャルな編成がやってきたのでした。
EF65 50 . . . 本文を読む
今回は、上総亀山駅で撮影した風っこです。
上総亀山駅は近年の終点駅として珍しく機回し線や待避線がある駅なので、一般列車の後ろに連結されていた風っこを切り離して、待避線にしまっておくことが出来ます。
と言うわけで、待避線に避難した風っこと通常の久留里線用車両との並びも普通に撮影できたのでした。しかし、こんな施設が残っているのであれば久留里線で蒸気機関車を運転して欲しいですね。とは言え走れるのはC1 . . . 本文を読む
昨年に引き続き今年もDC千葉キャンペーンが開かれ、久留里線に仙台支社から『風っこ』がやってきていました。
トップと二枚目のカットは木更津駅の留置線にいる風っこを撮影したものですが、この留置線は道路直近でしたのでかなりあっさりと綺麗なカットが撮影できて嬉しかったです。
ガラス面積の大きいトロッコ仕様の特殊ディーゼルカー風っこの室内はこんな感じでした。
なお昨年と違って今年はこの指定席券は当日で . . . 本文を読む
なんかね、予想通りの展開だったから表紙抜けしちゃって…
あんまり言葉が出ないのですよね。
ハラハラしなかったかと言われれば、それはしたのだけど…
うん、じゃ、そのハラハラしたことを書いてみますか。
渚が衝撃の事実を知ってしまって意気消沈しているのは前回の時の予告でわかっていたことです。そしてそのまま、劇の幕が上がってしまう事も…
でも
その間に、学園祭にも関わらずいつもどおりに資料室にいる有紀 . . . 本文を読む
秋の終わりからドングリ野原になってしまっていた林の地面に菫が咲き始めていました。
こんな感じで一面の団栗と小石交じりの中からいろいろな新芽が芽生えています。
その中でも、目立つのが菫でした。
撮影日:2008/3/18
機材:ペンタックス optio S5z
スーパーマクロモード使用 フラッシュ一部発光、一部未使用
. . . 本文を読む
さてさて、CLANNADヒロイン中、一番のお気に入りの智代さんの京アニ版第21話までの時点での考察をしてみたいと思います。
第21話ではお仕事モードの眼鏡をかけた智代さんのお姿が拝見できましたが、その眼鏡をかけた状態で渚さんに
朋也の彼女が『貴方で良かった』とのことを言って渚さんの頭をなでるシーンが描かれていました。これは、第18話のラスト、衝撃のフラグ折り描写の際、号泣する藤林姉妹の脇でただた . . . 本文を読む
遅くなったけど先に書いたモブログの続きにあたる記事です。
実はあの時に乗車した快速は途中、三鷹で青梅特快退避があったのでそれに乗って先回りし中野で待ち構えを図ったのですが…
撮影自体は成功したものの選択としては間違えていたっぽい。
理由は青梅特快が中野に着いた時に退避していた183/9が続いて出発していったから…
撮影はしたのだけど…
ホラやっぱり撮影するならモームに止まっているやつじゃなくて . . . 本文を読む
軽い調子で感想を書くと…
一言で言ってしまうと…
胸!
そして…
眼鏡の智代さん!!!!!
眼鏡をかけた自分に自信が無いと言う智代さん
そんな智代さんにめろめろでぅ
お莫迦な感想はさて置き…
流れとしては着々と準備を進め手いる学園祭の準備。
渚の実現したい夢に向かってみんなで協力して突き進む心地よさと言うものは確かにあります。でも、それに協力しているみんなは渚のためだけでそこにいる . . . 本文を読む
前回の記事の続きです。
この記事のトップは小滝駅を出る糸魚川行きの列車です。
大糸線のちょっとした秘境駅であるこの駅の直近には国道はあるもの付近に人家は一軒のみ。他にあるのは発電所です。発電所にはそれなりに人がいるので利用者はそれなりにいるのだと思いますが…観たことが有りません。
ちなみに駅舎はこんな感じでとってもいい感じですね。
画面が暗いのはこの撮影が日没後に行われた所為です。悪しからず… . . . 本文を読む