「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋

HN「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」の趣味を語る部屋。守備範囲はテツ、ミリ、ヲタ、アニメ、同人誌、写真等濃い

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『CLANNAD AFTER STORY』 第9話 観ました

2008-11-28 03:29:15 | 京アニ
今までのスローペースが豹変。一気に巻きが入りましたです。 今までは二学期になってから、夏服でいる間に起こった話、つまりずーっと9月のお話だったわけですが、ようやく話の時間軸が動いたんですよね。 その代り… とうとう渚さんが倒れてしまいました。 そして、渚さんに頼りきっている朋也くんは… 元気がありませんでした。 着ている服が冬服に変わり、秋が深まってきても渚さんは元気になれず家にいる。 そんな . . . 本文を読む

『CLANNAD AFTER STORY』 第8話 観ました

2008-11-22 00:06:23 | 京アニ
特報!! TVアニメ 「CLANNAD AFTER STORY」OP&EDテーマ 「時を刻む唄/TORCH」 / Liaが今週のオリコンシングルトップチャートで第13位に入りました。これは今日のFM NACK5の「FUNKY FRIDAY」内で知りましたが、これは凄い事ですね。そのため、金曜午前9時47分頃、ラジオ内で『時を刻む唄』のフルヴァージョンのワンコーラス分が放送されました。番組司会の小林 . . . 本文を読む

CLANNAD AF 第八話『勇気ある闘い』観ました(仮)

2008-11-21 02:31:21 | モブログ
明日は連休の影響で振り替え勤務なので、極めて早朝から出かけなければならないので、仮記事です。本記事は…土曜の晩になってしまうかな? 資料室のお茶会で始まりました。でもって朋也くんが有紀寧ちゃんに膝枕ですか?いくらなんでも渚さんの勧めとはいえ… こうなると、渚さんが本気で嫉妬するのは早苗さんだけなのかも知れないですね。 それにしても、あの街にも街を見下ろせる場所があるのですね。ちょっと驚きです . . . 本文を読む

『CLANNAD AFTER STORY』 第7話 観ました

2008-11-14 03:02:26 | 京アニ
今回から話が変わった証拠に、OP前のお話は“終わってしまった世界”の二人の話でした。で、こちらも起承転結の展開を思わせるように話が進んできたですね。 つまり、二人のいる世界に冬がやって来ようとしている。 女の子は寒さに弱いので寒くなると眠ってしまう。 ガラクタのロボットは、そんな状況で小屋に立ち止まっているより、はるかに見える山の向こうに二人で行きたいと思った。 でも、女の子はそれは無謀だと思っ . . . 本文を読む

眼鏡にまつわるお間抜けなお話

2008-11-10 20:56:40 | Weblog
私をリアルで知っている方は私が眼鏡使用者であることを知っているのですけど… とうとう、あるお間抜けな事をやらかしてしまったんですよ。 ええ、眼鏡を付け忘れて外出した挙句、そのまま仕事に行ってしまったと言う暴挙を。 まぁ、車を運転するのではないのでそのまま作業に入ってしまったのですが、仕事先の連中にも普段と変わらずにいたように思われたらしく、おいらの印象って一体…と言う気分になり、ちょっとアレでし . . . 本文を読む

『CLANNAD AFTER STORY』 第6話 観ました

2008-11-07 03:09:00 | 京アニ
むぅぅぅ~ 縞くんは“縞”ではなくて“志摩”くんだったんですね。残念… でもなんで、“縞”だと思ってしまったんだろう? まぁ、いいや… 深い理由なんて無いだろうから… サテサテ… やはりこの志摩くんは本当の志摩くんではなかったようです。 志摩くんの想いを美佐枝さんに伝えるためのメッセンジャーだったようです。 そして、そのこととは別に… 美佐枝さんに恋をしてしまって、美佐枝さんが失恋してしまっ . . . 本文を読む

『SL磐梯会津路号』

2008-11-03 21:13:47 | 鉄道
先週はバテてネットにもぐる気力が無くて記事のアップが遅くなってしまったのですけど…10月の最終土曜日25日に撮影した蒸気機関車です。       おやおや? なかなか便利そうな物の上で待ち構えている方もいるようですね。 軽トラックの荷台の上からの撮影とは羨ましいかも… ちなみこの区間は磐梯町‐翁島間で、併走国道の駐車帯(冬場のチェーン着脱場)に車を駐車し、道路越しの撮影でした。あんまりに . . . 本文を読む

『CLANNAD AFTER STORY』 第5話 観ました

2008-11-02 01:10:10 | 京アニ
やっぱり遅くなってしまいましたが… 気を取り直して記事を書いていくとしますね。モブログで書いた仮記事ではこんなことを書いていました。 サテサテ… 今回は『終わってしまった世界』の二人のお話からでした。『ぼく』はやはり“元にいた世界”と言うものがあってそこについてはおぼろげながら記憶が残っているという状態みたいですね。だから、『ぼく』が出来るまでずっと一人きりでいた少女が、一人では出来ないことをし . . . 本文を読む