立川駅コンコースぴゅうプラザ付近にSuicaペンギン登場!!
JR東日本八王子支社主催の鉄道の日スタンプラリーのキャンペーンのためらしい…けど、このペンギン、始終動き回っていてフラッシュを使わないとブレる…orz
ちなみにスタンプラリー詳細についてはコチラ。ecute立川HPよりPDFファイルへのリンクを開けて見てくださいね。期間は9月26日より10月16日までだそうですよ。 . . . 本文を読む
途中で観想記事を書くのをやめてしまった『日常』ですが…やっぱり最終回くらいはチャンと書かないといけない気になってしまう最終回でしたので、書くことにしました。
と言う訳で…
大まかなテーマはなのちゃんの誕生日のお話でした。
何故か、唐突にゆっこがなのちゃんの誕生日会を開いてあげようってお話になってみおちゃん、麻衣に相談をします。何故、なのちゃんの誕生日って知っているの?と聞かれ、ゆっこは知らない . . . 本文を読む
このお話は、明治生まれの少女湯音が巴里のギャルリにやって来て、ギャルリの一員になれるまでが描かれていました。湯音が巴里にやってきた当初、彼女のことを知っているのは日本から彼女を連れてきたご隠居のオスカーと、若い職人で店主のクロードだけだったのが徐々に湯音を知っている人たちがいつの間にか増えていってギャルリのオーナーの娘のアリスや、その執事やメイド、そしてギャルリの人たちにも馴染んでみんなが湯音の姿 . . . 本文を読む
まだお話が進んでいる気がしないのですがもう、11話。あと話で最終回だそうです。
サテサテ今回は…
湯音の気持ちと言うか、湯音の心の奥の暗闇がテーマだったようです。
優しい姉が居て…何の心配も無いかのように振舞っていた湯音ですが、そんな湯音にも心の奥には闇があって…それは、姉へしてしまった、言ってしまった一言。それがずっと心の奥に引っかかっていて…
それが湯音の闇の原因だったのでした。
湯音が言 . . . 本文を読む
今回は、クロードとクロードの亡くなった父親ジャンとのお話と、お店で留守番をしていた湯音たちが幻灯機でギャルリのみんなを交えて遊んだお話でした。
クロードにジャンの仕事を見込んできた新しい仕事の依頼が舞い込んできた。その依頼主にクロードは「俺はジャンじゃないからジャンと同じ仕事をして欲しいって依頼なら受けない」とはっきり言い切ってしまっていたけど…そんなことは依頼主も先刻承知な訳ですよね。でも、そ . . . 本文を読む