「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋

HN「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」の趣味を語る部屋。守備範囲はテツ、ミリ、ヲタ、アニメ、同人誌、写真等濃い

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リリカルなのはStrikerS 最終回まで 観ました

2007-10-01 20:37:54 | リリカルなのは
リリカルなのはの感想記事を書くのを戸惑っているうちにあっという間に時は過ぎ最終回は終わり、もう十月…自分で言うのもなんですが、最終回の記事を書かないのは締りが無いので書き上げます。 最終回の前の段階でヴィヴィオの奪還を含め、戦闘機人たちとスカリエティーの拘束は済んでいるので後は、どのようにゆりかごから脱出するかと、機動6課のその後はどうなったかが話の焦点になりました。 ちなみに、スカリエティー . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第21話 観ました

2007-08-25 00:13:05 | リリカルなのは
それでは続けて21話の感想です。 時空管理局本局は各地に散らばっていた次元航行艦艦隊をゆりかごに対応すべく集結を計ると共に、ゆりかごの性能を次元図書室で調査していた。その調査にあたったユーノによれば…ゆりかごが軌道高度まで上昇してしまうと対地上攻撃はヤリタイ放題、次元潜航能力と異次元空間内戦闘能力も発動してしまうなどと潰すのにエラク手間のかかる事になるのだとか。また、艦隊が集結するのには時間が必 . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第20話 観ました

2007-08-24 23:41:58 | リリカルなのは
うっかり感想記事を書き上げるのを忘れて周回遅れの記事となってしまいましたので簡潔に… 何となく流れがヤマト2の白色彗星帝国との最終決戦ぽいのは気のせい? ゆりかごの内部に突入できる場所を探し、中からの破壊、スカリエティーの捕縛、ヴィヴィオの奪還及び保護、そして敵の別働地上部隊の排除、それが機動6課と地上本部の任務。敵の個別能力は高く、味方はそれと単独で闘える人材が少ないのが困難な戦いを予感させ . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第19話 観ました

2007-08-10 23:50:29 | リリカルなのは
どうやら機動6課の男性陣はザフィーラも含めほとんど重症を負ったようで未だに意識不明状態なのだそうだ。 特に酷いのがヴァイス陸曹。 彼の愛機は丸焼け、彼自身も意識不明状態。彼の後を継ぐのは6課のアルト・クラエッタ二等陸士。それにしてもヴァイス陸曹がそこまで重症を負っていると言うことに改めて驚きを隠せない私がいます。ここぞと言う時に、いつの間にか復帰していて危機を救うくらいの出番がないのかと思ったり思 . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第18話 観ました

2007-08-03 23:59:53 | リリカルなのは
大転換の17話を経て、この18話からOP主題歌が変りました。 それに、そのOP画像によるとヴァイス陸曹はヘリパイから降りる模様? となると…前回、機動6課防衛戦で負傷したヴァイス陸曹の負傷はかなり酷いものだったと言うことになるのか、それとも…魔道スナイパーとして復活するのか…はたまたそのまま引退?と言うことなのか?いずれにしてもヴァイス陸曹のその後が気になる私です。思わせぶりな役柄でしたからそのま . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第17話 観ました

2007-07-30 22:10:16 | リリカルなのは
諸般の事情に依り記事作成が遅くなりましたが… 『リリカルなのはStrikerS 第17話』感想記事始まります。 前回、本部強襲時にギンガさんだけ別行動していて彼女が機動6課の前線メインメンバーの救援に出てくるのだと思っていたのですが…さに有らず。救援が必要な事態になっていたのはギンガさんなのでした。しかも、本人意識途絶。 なのはさんとフェイトさんに合流できたメンバーはなのは組とフェイト組とに分 . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第16話 観ました

2007-07-20 21:32:30 | リリカルなのは
今回は危うく寝過ごして見逃す寸前でした。やばぁ~~~ で、今度の敵の戦術は…地上部隊本部に幹部が集結している時に本部を物理的に封鎖して魔力の高い指揮官と、管制官を無力化し、その隙に目的を達成しようと言う作戦みたいですね。しかもその作戦は、ほぼ図に当たっている…ように見えます。 でも… コレって、敵の戦力分散を強要しつつも、自分の戦力も分散してしまっているような気がします。あ、でも、“地上軍本部内 . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第15話 観ました

2007-07-13 23:25:05 | リリカルなのは
あ、そう言えば今回からEDが新曲になりましたね。 もちろんEDアニメも新作に… なんかイメージがなのはさんとなのはちゃんとのダブルラップで、少々暗いイメージが浮かぶのは気の所為なんでしょうね。 それはさて置き… なのはママとフェイトママの違いは… なのはママ:意外と厳しい。(これは教導隊に所属しているせいかな?) フェイトママ:かなりのベタ甘。(自分が手厳しく扱われていた経験からなのかな . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第14話 観ました

2007-07-07 23:26:59 | リリカルなのは
“なのは、ママになる” 19歳にして、美少女魔道士にも拘らず推定年齢3歳前後のヴィヴィオちゃんのママに立候補! 一体何処に驚いたらよいのか…訳の判らない文章になった事をお詫びします。 とは言うものの、なのはさんは鳴海市での生活の場では普通に末っ子、妹でしたし、意外と母性を自ら発揮すると言うよりは、それに甘んじている事の方が多かったのでは思うのですよね。ですから、母親を探していると言うヴィ . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第13話 観ました

2007-07-01 02:22:21 | リリカルなのは
機動6課で保護をした謎の女の子のお名前がようやく判明したですよ。 ヴィヴィオちゃんだそうです。 なんか、“こなた・ロリータエンジン”を搭載して物凄い機動力を発揮しそうな気がしてしまうのは“らき☆すた”に毒されているのでしょうか?“らき☆すた”のユイねぇさんの愛車は、スバル・ヴィヴィオです。 などとしょっぱなから飛ばした逆を入れてしまいましたが…追従出来る方はいかほどいるのやら?前回の、アンド . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第12話 観ました

2007-06-22 21:50:41 | リリカルなのは
それにしても、今回の敵は時空管理局内にも別の形で潜んでいる事が発覚!!! やっぱり一枚岩ではないのですね。 でも… はやてさんの『夜天の書』と言うものは持っているだけで犯罪者扱いされる可能性がある、と言うか犯罪者してしまう人物も時空管理局内にはいるというのは…自然な流れなのだろうか?この組織内では柔軟思考で無いと出世できないようになっているのかと思っていたのですが、前シリーズでリンディー提督が相当 . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第11話 観ました

2007-06-16 00:59:02 | リリカルなのは
あ、やっぱり今回では休みの日は終らなかったな。 でも、休みは前回で強制中断されてしまっているから… 機動6課の休日(後編)と言うサブタイトルも外れているような… ま、いっか!!! で、今回は結局強制中断されてしまったあとのお話でしたね。 しかも、それは終わり切らなかったと言う…。 結局、現場の最高責任者としての判断として敵の動向を見誤ると大変な事になると言うのが今回の話のテーマだったようで、 . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第10話 観ました

2007-06-08 20:41:54 | リリカルなのは
うんうん、前回までの話でメンタリティー的な不安が解消したので今回からは休暇のお話。とは言え、こういった対事件対応職というのは休暇中でも事件に巻き込まれてしまうのがオ・ヤ・ク・ソ・ク などと意地悪い予測の元、観ていたのですが… 意外に無難に…進んでいましたね。結構、実動隊の隊員達4人は後半になるまで休暇を楽しめていたみたいです。それにしても、休暇に使う脚にバイクを貸してくれるとはヴァイスさんも人が . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第9話 観ました

2007-06-02 00:08:52 | リリカルなのは
前回心配したティアナさんは、気絶数時間で復帰できましたが…、 頭を冷やす時間を持たせる必要が、たぶんにあるようです。 とは言え事態は待った無しで、次の事件が発生。 その対処は、機動6課の航空魔道戦力を全力でぶつけると言う方法を取ることに。 事態的には、なのはの大魔力狙撃の一撃で解決するのが手っ取り早いのですがリミッター解除の申請がとり難い状況なのと、敵に機動6課の奥の手を見せたくないというのとで . . . 本文を読む

リリカルなのはStrikerS 第8話 観ました

2007-06-01 23:24:47 | リリカルなのは
気がついたら書き忘れていた感想を今更ですがアップです。 それにしても、なのはのお仕置モードは傍目、シャレになっていませんでした。 ダウナーヴォイスで、訓練弾とは言え全力射撃で恐怖感を与える… なるほど…『時空管理局の白い悪魔』の二の名がついたとしても無理は無いです。 それにしても、なのはの過去実績は時空管理局内では知らない人は居ないほどの有名な話なのかと思いきや、スバルやティアナが知らなかった . . . 本文を読む