いやはや、撫子ちゃんが追い詰められていくのがアレでした。
自分で自分を語らない撫子ちゃんの処世術。
それに付け込まれたり、それを逆手に勘違いされたりもするけれど、今まではそれで上手く渡れていたのに…
たぶん、それが撫子ちゃんの偽らざる感想だった筈。
ですが、今回撫子ちゃんに絡んできたのはそう言う意図を見抜いてお願いをしてくる怪異。う~~ん、怪異と言うよりは元は神様として崇められていたけれども今は . . . 本文を読む
いよいよ大詰め最終回!!
って事で大団円に向けて盛り上がりが最高潮に。
前回の感想で学者希望の学生が日陰扱いでグレルのは脚本家が舞台設定を読み込まないで作っているからだとかイロイロ言われている今作でしたが…この盛り上がりは成功していると思います。それに…同じく苦言として言われていたメンバー配分のおかしさは、すっかり解消していました。
そう、つまり各会場に分散したみんなの背後には…
ジャッジメント . . . 本文を読む
昼間、ちょっとお散歩して彼岸花を探していました。で、見つけたのは高幡不動駅から徒歩五分程度の場所。
いや、程よく手入れされていて、程よく放置されていて絶妙な加減で良い感じでした。 . . . 本文を読む
なんかこのシリーズの話のカウントがわからなくなってきたですよ~?
って事でここでは総集編も一話とカウントして数える事にしました。
なので、今回は12話?なのです。
異論が有る方、その理由とともにご指摘のコメントお待ちしています。
気がつき次第、話数を変えるかも?
なんてことで今回からは撫子ちゃんの物語なので。
それにしても彼女は本当に暦お兄ちゃんが好きなのですね。
でも、それを誰に言わないで . . . 本文を読む
いよいよ大詰めらしくなってきて楽しみなのです。
とくに今回は超電磁砲っぽく、美琴が友人たちの力を借りて事にあたること。
これは、たった一人で闇と言うか暗部と戦うよりもとっても熱い展開なのです。これは普段の彼女の学園生活から出来た知人友人たちとの共闘と、いう形になり、視聴者みんなのお気に入りのキャラたちの活躍の場ができると言うことなわけで基本的に誰のファンをしていようと楽しめる出来になっていると言 . . . 本文を読む
いよいよ、美琴は核心へ・・・
ってところで逆に追い詰められた感じで終わってしまったですね。
でも、まだ打つ手はある筈。
裏でみんなが動いているし、更にその裏では暗部の請負人が騙された件に関してどうにかしてやろうと動いていますからね。ま、なんとかなるんじゃないでしょうか…。
布引さんの事情。
彼女の場合、イロイロ有りそうです。
前回のシスターズ編ではなにも明かさずに消されてしまいましたから、今 . . . 本文を読む
?
なんかカエル顔の医師からフェブリちゃんの命の刻限が明かされたよ?
彼女がいつも舐めているキャンディーが彼女の生命線らしいと言う事は前回の彼の説明でナントナク察しが付いていたのですが、まさかその量がそんなに危うい量だったとは…。しかも、そのキャンディーは成分分析してコピーしようにもコピー不能って…。
って今回の最重要ポイントはそこじゃない。
いや、フェブリちゃんのことも重要なんだけれどもあ . . . 本文を読む
今回のお話で傾物語が終了でした。
実にあっさりと終わってしまいましたね。とはいえ…
もう一話引き伸ばすほどにはネタが無いのである意味コレで良かったのかも。
ですが、大人になって爆乳っぽそうな姿に成長した真宵さんとの話が実にあっさり終わってしまったのが残念だったかも。無駄でも良かったので次回まで彼女の出番を増やしていて欲しかったかも。
そんな真宵さんがやって来たのは派手な花火が気になったから。
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今回の夏コミはとっても暑い夏でしたので、いつもの一眼レフは家に置いて出てきていたので撮影カメラはコンデジで…ちょこっとだけ撮影しただけでしたので本当にごくわずかしか撮影していない上に気が抜けて撮影しているので出来が酷いことに…
その中でもこれくらいなら大丈夫かなぁ~的なものだけ乗せることにしました。
という訳で冒頭は『翠星のガルガンティア』のエイミーさん。
この衣装は夏にピッタリって感じでなかな . . . 本文を読む
フェブリちゃん襲われる?
で、それはなんとか美琴たち(主に婚后たちを含めた常盤台のメンバー)が結託して退治しちゃうのですが、襲ってきたガードロボはバッテリーが入っていない状態でそもそも動くはずが無いと言う。れれれれれ?
これは何か…
で、汗を流すためにお風呂へ行こうと固法先輩が提案。
時々この先輩は良い発案を出してくれるので好きなんですよね。
キツネはもともと、眼鏡っ娘が好きですがそれだけじゃな . . . 本文を読む
今回も感想記事の制作が遅れました。
微妙に夏バテ気味なのかも…
サテサテ…
真宵の事故を無かったことにしてきて戻ってきたら何か様子がオカシイ。
人が居ないみたい。
もうそれは人っ子一人居ないってレベルで。
建物もメンテをする人が居ないからなんか荒れ果てている…。
汚れているとかそう言うレベルじゃなくって荒れ果てている。流石に崩壊している建家こそ無いようですが地味に何処か傷んでいる。
そうなった . . . 本文を読む