前回の美琴が独りで事態をなんとかしようとしてもがいている裏側の話のようですね。
美琴が何か抱えて独りで苦しんでいるのはモロ分かりなのでそれを打ち明けてくれないことに悶々をしてしまう黒子やそのほかの連中サイドのお話が今回のメインだったっぽい感じです。もちろんそれ以外にも、美琴が実験を主催する科学者サイドを追い詰めている訳ではあるのですがコレは、一方通行を直接とっちめようとしても力では敵わないことが前 . . . 本文を読む
結局、BS11での再放送まで待てずにインチキして観ちゃいました…
それにしても…そう言う手段を取らずに観れるよう放送局数がもうちょい多くても良いような…又は。BS11の再放送と本放送の枠が同じ時間じゃなかったらそれだけで良いんですけれどもねぇ~。アレ、なんとかならんかったんでしょうか?30分ずれているだけでよかったんですけれどもね。
同じことは俺妹2にも言えることなんだけれども…
サテサテそう . . . 本文を読む
なかなか辛い展開になってきました。
そりゃはじめこそ、のほほんとお話が始まっていますけれどもね。
って事で、美琴とミサカ妹たちの接触は険悪な美琴の思惑と別にのほほんと穏やかに進んでいました。それもこれも、ミサカ8992号の命を大切にと言う非常に大切な基本姿勢とすっとぼけた会話のせいなのですが…ことここに至ったところで落ち着いて考えてみるとこのミサカは己が一方通行との戦闘で消耗される存在であるこ . . . 本文を読む
前回(第4話)はなんとなく感想を敢えて書くような気になれずと言うかそのツッコミどころすら思い浮かべられなかったのでスルーしちゃいました(汗””
って事で前回のネタはスルーして今回のお話でした。
それにしても偽装彼氏役を頼んだ理由が、そう来るとは予想外でした。
国際モデルとしてパリに来ないかと言う依頼を断るため彼氏と別れたくないんです~って事で京介氏に彼氏役を頼んだようですが、てっきり、恋人にな . . . 本文を読む
今回の話はそういえばそうだった。こんな感じでコミックも話が進んでいたなぁ~って感じでした。
なので、美琴ちゃんがカエル柄の缶バッジを見て自分も発作的に欲しくなってしまい、大人気なくガシャポンで目標(ターゲット)が出てくるまで回し続けるところが動画になってあまつさえ声が出てくるところ等、嬉しくなったですよ~。
一つ気になったのは今回、出来上がったクローンのミサカを調整していた女性研究者のその後。特 . . . 本文を読む
29日に陸上系ミリタリが好きな自動車整備工場の社長さんと仲間たちのコレクションが公開される機会が有りましたので見物に行ってきました。
社長の小部屋
今回の目玉だった九五式軽戦車
は、日本陸軍が1935年(昭和10年=皇紀2595年)に制式化された軽戦車ですが、この展示車両はアメリカの実写ドラマ「ザ・パシフィック」で映画小道具として作られたプロップ、複製品です。なので、形こそ概ね正確に作られてい . . . 本文を読む