先日の都電のイベントに出かけた無軌条鉄道総裁氏(通称:ムキテツ総裁)からお土産をいただきました。その名も都電モナカと言います。都電関連のお菓子としてはかなり有名な一品で、前から食べたいと思っていたやつだったので、美味しくいただきました。で、今回はその抜け殻で記事を一本いっときます。
とこんな具合に五種類の電車でした。あ、ただし中身は全部おんなじでしたけどね。中身は・・・美味しく食べ . . . 本文を読む
今回、最終回にあたって何故、1月10日の話にしたのかと考えてしまったのですが、話の一番最後にその理由がありましたね。未視聴の方はその点を踏まえて観てみるとよさそうですね。
今回のお話は、冬休みの帰省から戻ってきたみんなが改めて新年の挨拶をするお話。
個人的に言わせて貰えば三学期の始業式が1月11日ってのは東京近郊の学校としては遅いと思うのですがどうなんでしょう。それはさておき、久々に戻ってきたひ . . . 本文を読む
今回は今まで唯一の弱点だったスケールスピードが克服されていました。
いやぁ、めでたい!!
今までは動きがあるのは良かったのですけど、動くもののスピードが速過ぎて違和感バリバリだったんですよ。でも今回の話では、その違和感もまったく無く観ていてよかったです。
さてさて。トラヴィス少佐に関しては今回意外な秘密が明かされました。
少佐のチームの女性が、ヴィルが関わった人物の娘で、彼女の仇に当たるとは意外 . . . 本文を読む
今度はエヴァの綾波レイ。
ちなみに、タカビーなアスカは苦手なので仕入れていません。
と言うか、レンドリースをしてくれた67式氏にリクエストはしませんでした。
と言うわけで、今回はレイのみです。
スカートを履いてのお座りポーズだとスカートの裾の処理が非常に気になるところですよね。それに、ひざとひざが微妙に開いていると言うのも、気になってしまうのは非常に仕方の無い事ですよね!!
が・・ . . . 本文を読む
実は、先日懇意にしてもらっている千葉方面の67式氏から撮影とその画像をネットにアップすることを条件に、いくつかプライズフィギュアを貰いまして(業界用語で言うレンドリース)…そこでフィギュアの撮影結果をアップしています。
このフィギュアはゲーセンのプライズフィギュアの割りに手が込んでいてフィギュア本体の他に学校用の机と椅子、なるちゃんのカバン、亀のたまちゃん、そして何故か風呂桶がセット . . . 本文を読む
期待通り、最終回は怒涛の展開になっていました。ちょっと勿体無い気もしますが、話としてはバランスが良かったと思いますが…、やっぱりなんか勿体無い気がしますね。原作未読なんですけどアレでは原作の旨みを拾いきれているわけが無いんじゃないかな?でも、話的にはダレていないのでサクサク進んでいたし、ルイズの苦悩とタバサのデレが観れてとっても満足!!
初っ端で、ルイズが夢で魔法が使えなくなってしまったと言う夢 . . . 本文を読む
もういまさら感のある記事なんですけど…あえて書くことにしました。
ま、たまたまコミケの時にスカイクロラの草薙水素少佐を撮影していたのも、関係していますけどね…。
で、観たのは9月になってからだったという実に遅い視聴だったのですよね。実は映画の日が第一水曜だと思っていたら毎月1日だったと言う罠にはまりつつも、目当ての映画館直近で金券ショップを探しだして、観てきてしまったという情けないオチもあるので . . . 本文を読む
今回は、なんとなく色の使い方や、画面効果の使い方が斬新なような気がしました。
特にカメラ位置を変えながらのズーム、と言うのは斬新で且つ複雑なことをしているように思いました。今期も最終回が近づいたので気合が入ったのでしょうか?なんかそんな気がしました。
あ、あと、話の途中で色が変わったひだまり荘の集合ポスト。
ある意味、芸が細かいとみるべきなのか、それとも適当だと判断して良いのか、苦しむところで . . . 本文を読む
この作品、唯一の弱点が今回も目立ってしまったと思う回でした。
いえ、確かに脚本もシナリオも作画も動画も良いのですが、唯一つ、メカの動きが速過ぎるんですよね。これは飛行機でも同様でしたが、列車になったらもっと酷いことになってしまったのが残念。
などと、のっけからストーリーとはぜんぜん別のことを言ってしまって難なんですけど、感想です。
どうやら、今回の敵は一人や二人といった少人数ではなくて、もっと . . . 本文を読む
珍しく早起きできたのでこの土曜日は早朝から撮影に出かけました。
という訳で出かけたのはまずは南浦和。
ここで、能登、北陸と撮影しようと待っていたら、やって来たのがEF60牽引の12系。どうやらEL・SL水上号の送り込み回送だったようで…EF60の本線走行の写真を初めて撮影できてラッキーでした。
その後、武蔵野線の内回りホームに上がって、新潟からやってくるTDL臨時の485系を撮影。
ムー . . . 本文を読む
楽しかったこの作品もいよいよ最終回。
ちょっと早い気もしなくは無いですが、原作のネタがほぼ尽きてしまったのでちょうどよい区切りだったのかもしれません。と言うより、ちょうど良いようにシナリオを調整したのだとしたら…これは実は物凄いものなのかもしれません。
実を言うと、私の記憶では原作上、くーちゃんと玉ちゃんの和解はあんまり触れられていなかったように思っているのですが、実際の所どうだったけ?みたい感 . . . 本文を読む
限りなく駆け足感がするのは否めないけど、今回でタバサ救出完了!!
その実、タバサの出番はひたすら泣き顔だけと言う…
でも、最後は嬉し涙になったからまぁいいか。
ただ、監禁しているフェアリーに踊りを見に行かないのか、今なら許可する。
と言われてもと、冷静に返す辺りは非常にタバサらしいと、思いつつも、観に行っていれば才人たちの作戦も楽になるのにと思ってしまったりもするのでした。
さてさて、キュル . . . 本文を読む
なんか今回はサービスと言うのか、その、えっちぃシーンが多かったように思うのは気のせい?
まず第一.
ゆのっち、鳩に蹂躙される
確かに鳩は集団になるとパワーがありますからゆのっち位の小柄な女の子は簡単に押し倒されてしまうかも…。
その弐、
ゆのっち、スカートのホックを襲撃されスカートが脱げてしまう…
確かにある時期の女の子同士の遊びでブラのホック外しって流行ることがあるみたいですよね。でもそ . . . 本文を読む
うーんと、一つよく判らないことが…
皇族同士の婚約ってどうやって決まるのだろう?
国同士のお付き合いがないと決まらないのだとは思うのですけど、イクスとスーベーイルのって結構突発的な気がするのですよね。友好の証と言うだけで内々に話が進められていたようですけど…
ま、それはさておき、婚約中の旅行と言うのはかなり重要!
それだけに、王族の警護も重要となれば少佐のチームの出番ですよね。
でもって、コード . . . 本文を読む
以前紹介した宮沢賢治×初音ミクの組み合わせの楽曲をいくつか紹介してみようと思います。
まずは“月夜の電信柱”から『電柱軍軍歌』
“応援歌”
「応援歌 a toropical war song modified」(作詞作曲:宮沢賢治)花巻農学校の教師だった宮沢賢治が生徒のために作った応援歌です。前半の外国語は熱帯の戦いの歌だと賢治は言っていましたが、作詞作曲とも賢治だというのが現在の定説です . . . 本文を読む