昨日と、今日はレンタカーを借りてちょっとお出かけをしてきました。
今回は簡単にその結果を報告します。
まずは、28日です。
この日は、本来、前夜の夜のうちに出かける予定でしたが、直前にGWの宅配牛乳がまとめて、朝方に届くことを思い出しそれが届いてからの出発にしたので、家を出たのが朝の4時過ぎでした。目的は、新潟‐会津若松間の「ばんえつ物語」号の撮影でした。ですので、当初、会津回りでは遅刻するかも . . . 本文を読む
先ほど、ニュースを聞いていたら尼崎の鉄道事故の救命作業がほぼ終了し、車内に取り残されていた最後の一人を遺体で回収できたと言っていました。あとは、車体の外に投げ出されて瓦礫の下敷きになっているか、たまたま駐車場にいてみ着込まれた方がいないかを確かめて、救命活動は終了かと思います。
犠牲者、100名以上。
この事故が、外部的要因(車両故障や列車運行妨害)で起きた可能性がだんだん否定されてきたようで . . . 本文を読む
今日は、かねてからの検案だったカメラ付き携帯に機種を交換しました。機種交換ですから、メアド、番号は変わらないです。
ですが、電話帳のデータの互換性が無いようで手入力で移植しています。バックアップしていたデータも役に立たないです。もちろん、販売所で電話帳の移植をお願いしていたのですが、出来ていませんでした。
まぁ、今度は画素数が少ない荒い写真でも撮った先からメールでモブログ出来るかも知れないのが楽 . . . 本文を読む
先日、仕事中にちょっとやりきれないシーンを見ました。
駅のホームのベンチで家族連れの中で女の子が駄々をこねています。私の電車に乗りたい位置が、そのベンチの近くでしたので、その近くにいたのですが・・・、女の子がダダをこねている理由がなんと、お父さんの隣に座るのはイヤ!!あっち行って!!だったのです。
で、そのお母さんはなだめるどころか、「駄々をこねてうるさいし、ほかの人の迷惑だから言うことを聞い . . . 本文を読む
今回は、今月発売になった鉄道雑誌を読んで懐かしく思ったことをネタにして見ます。
今月の「RM(Rail Magazine)」は北陸特集でした。その中でも、特に富山県の高岡周辺は特に鉄道好きには(地味に)たまらない路線が集中しています。中でも、城端線(高岡‐城端間)の二塚駅の引込み線には、思い入れが多く過去に三回も訪れています。で、その訪問の思い出を雑誌の記事の補足がてら綴ってみたいと思います。
. . . 本文を読む
今回、判ったこと
その一:例のインドの王子様(ハキム)は、意外とウィリアム君のことを思っていること。どうやらこの二人は本当の親友らしいこと。
その二:ウィリアム君の姉とその親友(?)の三段活用は、結構キツイこと。実際、女性三人組みを敵に回すととんでもないことになることが多い。特にゴシック好きの三人組の場合は・・・。
その三:ウィリアム君の末弟君は、気が弱く女性の母性本能をクスグリ倒す威力があ . . . 本文を読む
同人をやっている方にとっては常識となっていることなのですが、それを知らない方は同人音楽の著作権処理について今回は、述べてみます。(間違いに気が付いた方は、遠慮なくコメントで突っ込みを入れてくださいませ。)
通常、日本の音楽にはJASRACという音楽著作権管理委員会が管理している曲と、そうでない曲があります。JASRAC管理の曲を自分で演奏してCDや、HPなどで公開したい場合は、この協会の決めた所 . . . 本文を読む
ゴールデンウィーク目前の、今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?
さて、私としてはこのGWに「ばんえつ物語」の撮影に出掛けたいなと思っていたのですが・・・、少し悩んでいます。それは、急にデジタルカメラを一式揃えたいと思ってしまったことです。私の稼ぎは、あまり多くは無いのでどちらか一方しか実現できないのが、悩みの種です。まぁ、デジカメを導入するとなると、手持ちのパソコンのパワーアップもやりたく . . . 本文を読む
ネタが切れると行う「ご質問コーナー」です。
これは私がやったり、うわさを聞いたギャルゲーのシュチュエーションについてどう感じたかお尋ねするコーナーです。どなた様も、遠慮なくコメントをくださいませ。
さて今回は、次のシュチュではいかがでしょうか?
学生時代に、男二人女一人で遊び倒していたグループの男の一人が主人公Tです。このグループの女の子Mの親友Hがある夏の前に、このグループに加わり主人公Tと . . . 本文を読む
また、例によって仕事の相棒を待って国立の神戸屋に引きこもっています。ここのプ
リンがまた絶品なんですよ。
さて、国立の桜はそのほとんどが散り、一部遅咲きの八重桜が咲き始めたところです
。駅近辺の八重桜は一本だけで、これは普通のピンク色の桜です。色も濃いピンクで
なかなか鮮やかです。
ではではこの辺で
. . . 本文を読む
いやぁ、なんとなく感想を書きたくなってしまいましたよ。
前回は、エマのライバルが登場と思いきや、今回は、エマさんを狙うライバルが遠来で登場ですよ。しかも、彼はインドの王族らしい・・・・。
この彼、「お忍びで来たから内密に」とか言ってるけど行動が派手なことおびただしく英国に来たことがもうすでに新聞ネタになっているくらい・・・・。まぁ、ロンドンを象で移動すればそりゃねぇ~。
翌日、ウリィアムくんは、半 . . . 本文を読む