「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋

HN「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」の趣味を語る部屋。守備範囲はテツ、ミリ、ヲタ、アニメ、同人誌、写真等濃い

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『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』 最終回(第12話) 観ました

2008-09-22 03:09:23 | ゼロの使い魔
期待通り、最終回は怒涛の展開になっていました。ちょっと勿体無い気もしますが、話としてはバランスが良かったと思いますが…、やっぱりなんか勿体無い気がしますね。原作未読なんですけどアレでは原作の旨みを拾いきれているわけが無いんじゃないかな?でも、話的にはダレていないのでサクサク進んでいたし、ルイズの苦悩とタバサのデレが観れてとっても満足!! 初っ端で、ルイズが夢で魔法が使えなくなってしまったと言う夢 . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』 第11話 観ました

2008-09-15 02:25:21 | ゼロの使い魔
限りなく駆け足感がするのは否めないけど、今回でタバサ救出完了!! その実、タバサの出番はひたすら泣き顔だけと言う… でも、最後は嬉し涙になったからまぁいいか。 ただ、監禁しているフェアリーに踊りを見に行かないのか、今なら許可する。 と言われてもと、冷静に返す辺りは非常にタバサらしいと、思いつつも、観に行っていれば才人たちの作戦も楽になるのにと思ってしまったりもするのでした。 さてさて、キュル . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』 第10話 観ました

2008-09-08 02:22:47 | ゼロの使い魔
いい感じに話が進んでいたとは思うのですが… どう考えても尺が絶望的に足りないように思えます。第4期が有るにしても、尺が足りないですね。でも、どたばたは楽しめているので不満は無いですけどね。 さてさて・・・ タバサ救出隊は、追っ手を巻くためにオストラント号を動かすおとり隊と、本隊に分かれることに。つまりオストラント号で派手に追っ手を誘引してその隙に、ガルド国に潜入することにしたのでした。そしてオ . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』 第9話 観ました

2008-09-01 02:22:59 | ゼロの使い魔
もうなんて言ったら良いのやら… みんないい奴過ぎます。 ルイズですら、タバサを救うために貴族の地位を捨てる決心を決めるとは… それに対して、彼らを拘束するしかないアンリエッタの苦しい心の内を察すると… と、なってくると、出身国の違うキュルケはアンリエッタ女王や国を気にすることなく動くことが出来るので、彼女も重要なポジションを占めてくるはずと思ったら、コルベール先生のオストラント号をおとりにして . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』 第8話 観ました

2008-08-25 02:36:05 | ゼロの使い魔
結局、お稲荷さまではなくてこちらを選んでしまいました。 という訳で、お稲荷さまの記事は明日です。 さてさて、今回の見所は・・・ メイドの佐々木昼寝さんと、ツンデレないちちご主人様の妄想ゆり劇場! それにしてもシエスタさんって官能小説をたくさん読んでいるのですね。いったいどんな理由ではまったのか、今度ご教授願いたいものです。しかもその、話の説明に熱中するあまりルイズの頭を胸元に抱きしめて(窒息す . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』 第7話 観ました

2008-08-19 02:26:35 | ゼロの使い魔
なにやら、ここへきて非常に急展開な感じがして勿体ない感じがするのですが、やはりワンシリーズ・ワンクールと言う体制に無理が有るのでしょうね。話を詰め込み過ぎると言うのは非常にもったいない気がします。 しかし、ここへきてはっきりと、タバサが才人にフラグを立ててしまった理由がはっきりと判るような気がしました。それに、キュルケの出番がなかった理由もはっきりとしましたね。一部の方の推測どおり、キュルケは学 . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』 第5話 観ました

2008-08-11 02:49:24 | ゼロの使い魔
前にルイズの妄想回が有りましたが今回はシエスタの妄想でした。 ほちゃヴォイスでエロ妄想が聴けただけで・・・ もうおなか一杯!! だったはずが・・・ それ以外にもエロ要素を持ち込むなんてスタッフさん販促ですよ。 いや、“反則”の間違いでした。ん?デモある意味正しいのか…? 販促=DVDの販売促進j活動 予告にも有ったシエスタさんの裸エプロン。 しかも本格的に、黒の長手袋を着用、メイドの証のカチ . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』 第4話 観ました

2008-07-29 01:44:14 | ゼロの使い魔
いや、なんか昨日は凄く眠くなってしまって感想記事を書くのをやめにして寝てしまいました。で、寝て気がついたら…もう夕方… 一体なにやっているんだか… 何か約束事がないと昼間起きていられないとは…根本的に何かが間違っているような気がする今日この頃ですが…本題のルイズの感想はじめます。 さてさて… 今回は才人が頭を下げることを夢想して妄想に突っ走るルイズさまがとっても萌! これって普通のキャラがやる . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』 第3話 観ました

2008-07-21 03:02:21 | ゼロの使い魔
才人の環境がウラヤマシイを通り越して妬ましい…になってきたぞ? 犬身分に逆戻りはしたものの、その所為でシュバリエの称号がアンリエッタ王女から授かり、さらに才人専属メイドとしてシエスタが任命されて…って。なんか昼寝さんが黒く見えるのですが、ま、使えるものは何でも使うのは正しいことですからね。 一方、ティファニアはアンリエッタ王女とは従姉妹関係に当たることが発覚とは凄いことに。しかも彼女は世間知らず . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』 第2話 観ました

2008-07-14 03:52:45 | ゼロの使い魔
おろ? 今日はお稲荷さんを放送するテレ玉が30分遅延なのでそれを見る前に…TVKでこれ見れちゃいましたよ…。あ、でも家の視聴環境だとTVKはアナログ放送なので額縁放映なんですよね。これは後でデジタル放送で視聴できるMXでも見ておいたほうがいいのかな? まぁ、それはともかくとして… シエスタさん… 貴女の情報網は一体何処まで食い込んでいるのですか… 恋する乙女の行動力は時に常軌を逸脱するとはよく言 . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』 第1話 観ました

2008-07-09 02:22:22 | ゼロの使い魔
噂にたがわず、いきなりなシーンから始まりましたね。 才人がルイズを押し倒しているシーンから始まるとはなんとも早なと思いきや、その部屋にシエスタが乱入…もとい、二人のお世話にやってきて、オジャン。 そこでルイズの悲鳴 一体何事かと思えば、才人の手に刻まれていたルーン文字が綺麗に消えていたから。 しかも、それに伴って才人にあった武器を自在に操る能力ガンダールブの力もなくなっていて…才人の立場はかなり . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~双月の騎士~』 最終回 観ました

2007-09-24 02:17:31 | ゼロの使い魔
敵の一発逆転洗脳魔法で大反逆が起こりアンリエッタ姫たちは七万を超える敵から撤退することに… で、ここで前回の記事が飛んでしまったことをお詫びします。 諸般の事情がもろもろ重なり… (仕事でくたびれていたり、HDが飛んでいたりとか…) まぁ、そんなこんなでええ、こうなってしまったんですよ。 世の戦いの中、もっとも難しい戦いが防御撤収作戦の遂行。 その中でも一番困難な任務がしんがり。 押し寄せ . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~双月の騎士~』 第10話 観ました

2007-09-12 02:12:24 | ゼロの使い魔
無差別虐殺を防ぐための戦争 テロを防ぐための戦争 自国民を守るための戦争 どんなに言いくるめたとしても、それは殺人に違いない… コルベール先生の遺言はそう言う事を言っていたはず… とは言え、ルイズの気持ちとしてはアンリエッタ陛下からの依頼とあらば断わる訳にも逝かず…虚無の魔法は使いこなせていないから、魔法の呪文を唱えるが不発… 零戦で接近すると言う目立つやり方で接敵したので、敵の防衛隊の飛 . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~双月の騎士~』 第9話 観ました

2007-09-05 02:10:37 | ゼロの使い魔
確かに焔が好きで好きで堪らないといった御仁は存在するものですが…それが高じて人が焼ける匂いがってのはさすがに行きすぎの様な… とは言え、実際にそういった奴がいるから乞う言う奴が出てくるのだろうなぁ~ で、このおっさん、目の色がおかしいと思ったけど案の定、視覚がなかったとはね… しかしこのおっさん任務遂行中に自分の隊の隊長の腕を知るべく襲ってしまうとは、とことん兵隊向きじゃないやつだわな。若気のい . . . 本文を読む

『ゼロの使い魔~双月の騎士~』 第8話 観ました

2007-08-29 02:05:31 | ゼロの使い魔
バックハンドブロウ それは少数精鋭の部隊を敵正面を迂回して敵の要衝を叩き潰す作戦の事。 敵の要衝でありながら、警戒の弱い場所を強力な一撃で叩く作戦。 今回のルイズの話はまさにそれですね。 とは言え、何で魔法学園がその要衝と判断されたのか? 敵の重要人物の子女がいて人質として有用且つ、防御力が弱い…ので小数精鋭で攻め込むには非常に有用な要衝だったと言う訳。 それにしても銃士隊は敵の能力や人数を確 . . . 本文を読む