眠い目をこすりながら拝見しましたよ。
でも、OPは最終回と言うより、映画のOPみたいな雰囲気(スタッフロール)で始まりましたよ。
Fate/stay night(1) 通常版 GNBA-1209
Fate/stay night(2) GNBA-1202
Fate/stay night(3) GNBA-1203
Fate/stay night(4) GNBA-1204
Fate/stay night . . . 本文を読む
いやぁ~~~~!!!!
凛様、血まみれ…
下手人は…言峰
目的は、イリヤ
イリヤを拉致した目的は、聖杯の生贄にするため。
たく、あのエロ神父…と、思ったのはおいらだけではない筈…
凛様に手をかけ、イリヤをマッパに剥いて貼り付けとは…趣味が悪いにも程がある。
ギルガメッシュの趣味も悪いけど、それより数段上を逝っているのですよ~
それにしても、謎を多数、残したまま次回、最終回です。
謎を知りたい . . . 本文を読む
タイトルに有るように、見ている途中で寝落ちしてしまったよ…
こんれで、感想など書けるのだろうか…
まぁ、かけるだけやってみるかなかな?
OP前
セイバーが士郎が屋敷内に見当たらなくて探している
凛様を見つけ士郎の行方を聞くが、それよりも心配なことを聴いてしまう。
それは、イリヤが寝込んでいること。そして、イリヤの命は聖杯戦争が終ると尽きてしまうように造られた存在であることをボソリと呟き、それは忘 . . . 本文を読む
うわぁっ!!
いきなり、やられちゃったよ。
士郎には学習回路がないのだろうか?(人のことをいえた義理ではないけど)
あれじゃ、時間稼ぎにもなりやしないよ…
セイバーが緊急応戦をするも、セイバーもいきなり手負いに…
そこで、この金色、名乗りをあげる。
宝具をたくさんもてる理由もそれにあった。
古代メソポタミアの英雄王。ギルガメッシュ。
と言われても、なんだかさっぱり…
とは言え、このギル君。
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いやぁ、実に名セリフが多い回でしたよ。
中でも一番インパクトがあったのが、凛様のコレ!
『デートは戦闘よ!!』
いや、確かにそうかもしれないけど…そこまで張り切って言わなくても…
次はイリヤたんの
『私も逢引きする~~~!』
で、金ぴか君が最後に
『勝手に人のものを持っていくな!! 』
でも、普通にみてぐっと来たのは
セイバーの
『士郎なら判ってくれると思っていたのですが…』
『何所に行っ . . . 本文を読む
まず、最初にホッ!です。
え?なんでって、そりゃ~凛様が無事に生還したことに対してですよ。
どうやら、前回の負傷はただ単に腕を怪我しただけだったようで、背中じゃなかったようですね。
それにしても、前回に比べるとセイバーとアサシンこと小次郎の戦いの描写はしょぼくなった様な気がします。やはり前回はかなり気合いが入って製作されたようですね。で、彼女達の戦いも時間切れ【夜明け】が迫ってきていて、いよいよ . . . 本文を読む
あ、あぅあぅ…
キャスターの神殿に
首尾よく忍び込んで桜さん奪回作戦を遂行する一行ですが…、結局分散させられ、それぞれ苦戦をします。セイバーは門にいたアサシンと、士郎は神殿外苑(?)にいた葛木宗一郎に、そして、凛様は助ける対象となる(キャスターに操られた)桜自身と戦うハメに陥っているのでした。そしてキャスターはその戦いを見守るのみでした。
それにしても、サーヴァントであるキャスターに召喚され . . . 本文を読む
いよいよ新展開でしたよ。
で、一番気になったイリヤスフィールことイリヤと藤ねぇは、彼女の紹介を凛様が行った所為か、はたまたイリヤが幼い所為か、あっさり承認された様子。藤ねぇの最大の気になり所は、自分の食扶ちを維持することだったらしいのが大笑いです。それにしても、そんな状況下の衛宮邸に桜嬢が食事を作りに来ているのがまた凄いことなのですよね。しかも、学校は休校扱いで自宅待機扱いらしい。また、街中ではガ . . . 本文を読む
いやぁ~決着はね…ついたんだけど…
なんか凄いね。士郎のイメージ力。どうやら、アーチャーからのアドバイスが効果覿面に効いているみたいですよ。しかも、まるで着弾補正をかけたがごとく強化されていくと言う…(って、そりゃされていなければ士郎はただのお間抜けさんか…)
まずは、凛様を捕らえていた腕を斬りおとし、一つ目は消滅。
消滅してしまった原因に当たる箇所をさらに強化するイメージを伴って二つ目を生成。
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前回の衝撃の終わりでしたが、そのアヴァンのあと、新オープニングでスタートです。前の『disillusion(ディスイリージョン)』も好きですが、今度のOPもなかなか良い感じでしたよ。特にOPの映像がアニメ版らしい動きでカッコ良かったです。CDの発売が楽しみですよ。
で、噂のあのシーンは上手く誤魔化した感じです。でも、その後のセイバーの表情やしぐさを見ていると…なんかアレですね。やっぱり良い仕事し . . . 本文を読む
今回…衝撃のシーンが…
なんと紅い人(もといサーヴァント)が善戦虚しく、倒されました…。
これは、予想していなかったなぁ~…。
それにしても、この紅い人、武器がいくつでも出てくるって、普通それは反則に近いです。でも、パーサーカーの何度でも復活よりはマシですけど…
結局、パーサーカーを五度倒して自ら倒れました。
防御撤退戦の殿(しんがり)のお手本のような戦いで、これは私の非常に好みの展開です。これ . . . 本文を読む
なんかいきなり、セイバーの過去シーンから始まりましたよ。
で、日常に移ってセイバーが倒れて憔悴しきった士郎がいます。そのまま看病しつつうたた寝しているうちに、セイバーの思考と混線したのかセイバーの過去らしき映像が士郎の脳内をよぎります。それによると、セイバーと思しき人物は大勢の軍勢の先頭に剣を携えて立ち、軍勢は『我らがブリテンの誇り』とか何とか言ってます。すると、セイバーの真名って『伝説の騎士ア . . . 本文を読む
さてさて、金曜の晩は夜行列車に乗車していたのと日曜の晩は裏番の『よみがえる空』を優先していたので観るのが今晩になり感想を書くのが遅れました。
で、今回結局ライダーさんはアレで消滅、ということなんでしょうか?
何か非常にもったいないことが起きたような…。確か、ライダーの日常形態は巨乳の眼鏡おねぇさんだったような気がしたのですが…。非常に、観たかったです。
(私は眼鏡ッ娘好き)
気なることと言えば . . . 本文を読む
今回は、ガチな戦闘シーンがメインの回でしたよ。かなり迫力のある戦闘シーンでした。マスターとサーバントががっちりと組んだ攻防が見所です。
とは言え、相手のマスターはへたれワカメ頭なんですけどね~。
威勢は良いけど、いざ自分に危害が加わりそうになるととたんに弱腰になる体たらく…は、いただけないですね。自分に攻撃が加えられると、
『ライダー何とかしろ~』です。まだ、(ノビ太がドラえもんを呼ぶように)『助 . . . 本文を読む
なんか予想としていたのと違ってました。もう少しギャグが効いているかと思ったのですが、割と淡々と話がつづいていました。でも、ダレテなくて良かったな。
で、今回は素のイリヤさんの姿に萌え死にそうになった御仁が多そうです。かく言う私も、落ちる寸前まで逝っています。彼女に悶え死にかけている有名作家さんに『かつまたかずき』氏がいるのですが、この方の気持ちが理解できたような気がします。ちなみに、この方の出し . . . 本文を読む