妻籠宿時代祭
先週末の土曜に友人に頼まれ車を借りて出かけた木曽路の妻籠宿で時代祭(正確には文化文政風俗絵巻之行列と呼ぶようです)のパレードに遭遇しました。なかなか楽しかったので今回はその時の写真を何カットか貼ってみたいと思います。
このお祭りは妻籠宿の観光協会が毎年秋に行なっている行事のようでした。で、件の行列の写真は妻籠ブログに掲載されていました。
お三味の姉さん以外からはネッ . . . 本文を読む
土曜日のお出掛けが長引き、リトバスの放映時間に遅刻しちゃったので…
感想を書くのが遅くなってしまいました(汗”””
って事でなんかいきなり鈴の人恐怖症度が下がり、理樹くんに手を引いてもらっていれば元気な顔をすることが出来るようになったみたい。これはある意味、理樹が彼女を守っているってことになるのかな?それでも…見た目が恋人っぽくてどう見ても羨ましすぎるぞ~~~~
そんな微笑ましい風景が観られても . . . 本文を読む
とうとう今回から恋物語編です。
この話で撫子ちゃんが神様になってしまった一件が決着します。
って事で…
まずは作中のテレビCMでも、原作小説の帯書きでも言っていた台詞から紹介します。
『ひたぎが選んだのは最低最悪の手段』
つまりは暦くんが関係していれば絶対に拒否したであろう手段を彼女は選んだと言うことなのです。そう、絶対的強さを誇る筈の吸血鬼、忍でも力負けした相手に並の手段では勝てないとばかりに . . . 本文を読む
なんか思った以上に過酷な状況で時間がループしているようです。
これまで鈴の成長のためのループのような感覚で見ていたのですが、どうにもこれは理樹の成長を促すためのループだったみたいな気がしますね。
でも、まだ理樹は何故、そう言う時間のループに突入しているのかよく判っていない訳で。でも、自分が、自分で、何かしないとイケナイことだけはナントナク判って来たようです。そう、恭介にはもう頼れない。
恭介に . . . 本文を読む
なんかね、こう言う結果になることを生時知っていていたからこそ、ネタばれしちゃいそうで何も書けなかったんですよね。って事でことが判ってしまった以上、ネタばれは心配しないで良いので安心して書けます。
とはいえ…
映像で真宵ちゃんが消えてしまったことを確認したのはなかなかショックで…
なんでも自分で背負って物事を解決しようとする暦くんの悪い癖をもってしても真宵ちゃんが消えないとイケナイと言う世界の理に . . . 本文を読む
2013豊田車両センター公開
天候が微妙と言うか小雨混じりな曇り空でしたが、地元の豊田車両センターの一般公開が土曜日にあったのでふらりと出かけてみました。特に何か特別なものが来場するというわけでは有りませんが、地元の車両センターの公開はいつも情報を見逃していたり、都合が合わなかったりで行ったことが無かったので混雑を避けて午後になってからゆっくりと出かけてみました。
という訳でまずは入口に . . . 本文を読む
今回はかなりハードな内容で超欝展開。
それだけにリトルバスターズのメンバーが鈴を失いバラバラになっていく様子が観ていて非常に辛い訳で…。でも、やろう共の辛さ以上に彼らと離れた鈴の衰弱ぶりはひどいもので…。週末に理樹たちの元に戻ってきても衰弱しきって寝込む以外何もできない程。
コレは理樹じゃなくても焦るよね。
で、恭介に喰ってかかるも恭介は相変わらず鈴が独り立ち出来るかどうかの瀬戸際って事で理樹 . . . 本文を読む
ここ最近って言うかもう数年単位でここのブログで同人音楽について記事をupすることがなくなって久しいですが…今回は、久しぶりに同人音楽についての記事を書いてみようかと思います。
まぁ同人音楽についての記事を書かなくなったのは、同人音楽を始める方が増えすぎてチェックしきれなくなってしまったのと、評価しようにも同人CDの購入代金を用意しきれなくなってしまったというのがあるのですが、それでもそれまでに見 . . . 本文を読む
なんかいよいよこのリトルバスターズの深淵の淵が見え隠れしてきたような予感で大きく話が動きそうな、そうでなさそうな…
それまで居た新規リトバスメンバーで残ったのは小毬ちゃんただひとり。
この意味するところはいったい何なのか…
それを頭の片隅に置きつつ観ています。
サテサテ…
今回、降って湧いた話しは前回、猫のレノンが持ってきた指令書の「HPで立候補しろ」と言うことで、学校見学に来た県議会議員を案内 . . . 本文を読む
今週、まどマギな劇場版やら、六本木ヒルズの原画展を見てきたら今晩の朝日夕刊に劇場版の記事がくるとはビックリ!
って事で該当記事はネット版には無かったのでまとめ記事ブログでご勘弁を。
まぁ確かにネタばれっていや~ネタばれなんだけれども…
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