頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

「予備役編入」を前に、「士官学校」初年次に作った冊子を掘り出し。

2024-03-25 12:58:25 | 日記
田舎出身者の悲哀を強調する記事は昨今少なくないが、42年前の田舎出身学生は、御三家など著名進学校出身者を差し置き、こんな生意気なことをやっていた。嫌われようが憎まれようが、今現在まで世界を相手に仕事してこれたという意味では、「田舎将校」のままでは終わらないという覚悟が大事。



舛添要一先生の講義をとっていた同級生から集めていた試験対策情報。西川正雄先生(西洋史)のも。









学問以外の情報も充実。2枚目は統一教会系フロントサークルの勧誘アンケート。







1983年オリパンフから


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「予備役編入」により、こんな類の変化が近日。

2024-03-25 11:49:58 | 日記
「専任教授」→「特命教授兼上級URA」
連携大学院教授(兼任)→客員教授(称号)
上級主幹研究員→シニアリサーチアドミニストレーター

そのうち過去の人になるからいいか。
有名税なのか。
市内での週末、遠くから微笑んで会釈している美女。しかし誰だか思い出せない。そんな場面はどんどん増えている。日常生活でももはや油断するタイミングすらないのか。俺はエノケンじゃねえや、と北野監督も叫んでた。

衝撃うけてます。
つくば市特別職報酬等審議会の内容について
今回、3月議会では、つくば市議会の議員報酬について、見直しの条例案が提出されました。
報酬等審議会の答申の内容は下記のとおりです。
議員 現行 447,000円 → 答申案 584,000円 (増額 137,000円)
議長 現行 547,000円 → 答申案 698,000円 (増額 151,000円)

進学や就職を象徴する4月を最も好きと答える日本人が少なくない。出世昇進の類とは無縁のままなら、毎年そうやって春を迎えられるのだろう。小生にとって4月は1年で最も苦悩の季節。除目を前にソワソワする平安貴族みたいな気分が嫌だ。(もちろん自分自身がうまく行った場合を除く。)
小生は平安時代に換算すると従五位下らしい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする