本来は14系客車を2両に別けて秩父鉄道線内を甲種輸送する筈
でしたが到着の遅れにより2日目のみで4両を甲種輸送する事に。
三ケ尻貨物線では黄色のデキ502が先頭で14系4両と茶色のデキ
505を牽引して通過していきました。
本線区間は茶色のデキ505が先頭です。
客車が4両だと絵になります。
羽生駅の入換え作業開始。
デキ505が切り離されデキ502が推進していきます。
前回は8000系の4連が受渡線に停車していましたが800型の3連
801Fが停車していました。これで受渡線の編成長をクリアして
います。
デキ502+14系+801Fの珍ドコ編成に。デキ502が切り離されると
逆向きなスハフ14501の平妻が見えました。
801F牽引で受渡線の奥の方へ移動、日中唯一の800型牽引での
移動です。
プユマりょうもう号と、もう片方の牽引車両805Fが同時にやって
来ました。
805Fが14系と連結して組成完了です。
南栗橋で14系客車の牽引機であるC11 207が構内試運転をして
いると言うので構内の見学スペースで撮影して撮影終了です。
でしたが到着の遅れにより2日目のみで4両を甲種輸送する事に。
三ケ尻貨物線では黄色のデキ502が先頭で14系4両と茶色のデキ
505を牽引して通過していきました。
本線区間は茶色のデキ505が先頭です。
客車が4両だと絵になります。
羽生駅の入換え作業開始。
デキ505が切り離されデキ502が推進していきます。
前回は8000系の4連が受渡線に停車していましたが800型の3連
801Fが停車していました。これで受渡線の編成長をクリアして
います。
デキ502+14系+801Fの珍ドコ編成に。デキ502が切り離されると
逆向きなスハフ14501の平妻が見えました。
801F牽引で受渡線の奥の方へ移動、日中唯一の800型牽引での
移動です。
プユマりょうもう号と、もう片方の牽引車両805Fが同時にやって
来ました。
805Fが14系と連結して組成完了です。
南栗橋で14系客車の牽引機であるC11 207が構内試運転をして
いると言うので構内の見学スペースで撮影して撮影終了です。