こないだ、高輪の泉岳寺に行ったのである。生憎の雨降りだったが、都営浅草線で「泉岳寺駅」に到着。
徒歩数分で、泉岳寺に到着です。天気が悪いので、人は少なめのようです。
境内はこのようになっています。
あ、大石内蔵助さんが、連判状を手にして江戸の方を睨んでおります。
墓地の方に行くと、浅野内匠頭の大きな墓があります。
その横には、赤穂義士の墓があります。主君をお守りしているのでしょう。
泉岳寺には、討ち入り後吉良上野介の首を洗ったという、首洗い井戸があります。
また、赤穂義士記念館があり、ゆかりの品や遺品などが展示されていますが、撮影禁止です。
入館料500円を払って見学します。
義士記念館と対向して義士木造館があり、記念館と共通の券で見学できます。ここも撮影禁止です。赤穂義士の木造人形が展示されてますが、一部の人形は修復中だったりもします。
吉良上野介の屋敷跡は墨田区の両国にあるが、首を持ってここまで歩いてきたんだなぁとしみじみ思った。
また、欧米系の外国人観光客が多いのには驚いた。
東京都港区高輪2-11-1
徒歩数分で、泉岳寺に到着です。天気が悪いので、人は少なめのようです。
境内はこのようになっています。
あ、大石内蔵助さんが、連判状を手にして江戸の方を睨んでおります。
墓地の方に行くと、浅野内匠頭の大きな墓があります。
その横には、赤穂義士の墓があります。主君をお守りしているのでしょう。
泉岳寺には、討ち入り後吉良上野介の首を洗ったという、首洗い井戸があります。
また、赤穂義士記念館があり、ゆかりの品や遺品などが展示されていますが、撮影禁止です。
入館料500円を払って見学します。
義士記念館と対向して義士木造館があり、記念館と共通の券で見学できます。ここも撮影禁止です。赤穂義士の木造人形が展示されてますが、一部の人形は修復中だったりもします。
吉良上野介の屋敷跡は墨田区の両国にあるが、首を持ってここまで歩いてきたんだなぁとしみじみ思った。
また、欧米系の外国人観光客が多いのには驚いた。
東京都港区高輪2-11-1
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