ある時、椎葉村の観光協会から「椎葉村郷土芸能と食の夕べ」の案内があったのである。
場所は、福岡市中央区の「ホテル・イルパラッツォ」である。椎葉村まで行くのは大変だが、近いので行ってみることにした。
特産品の販売もある。
人が集まるのかなぁ、と思って行ったら、会場は満席だった。これは、椎茸の原木である。
あ、司会はFM福岡でおなじみの「米岡誠一」さんじゃないの。いつもの、バスネタやってくれ~(笑)
椎葉産の梅ジャムを使った、食前酒。車や、酒の飲めない人のためには、ソフトドリンクもある。
原則的に椎葉の特産品を使っているんだが、これをイルパラッツォのシェフが見事なフランス風に料理してある。
山女のムニエルです。
それと、珍しい鹿肉や、猪肉もありました。デザートも、このとおりすばらしい味です。
食事の合間には、神楽の演舞も
人口2700人の村に、27の神楽があるそうな。どんだけ、神楽好きなんでしょう。(笑)
美味しい食事と、伝統芸能を堪能して、5千円はお値打ちでした。副村長もいらしており、挨拶をされてました。観光協会主催なので、お手頃値段で開催できたのでしょうね。
何故案内が来たかというと、「椎葉好き人の会」に入っているからなのです。
椎葉村のHPからリンクがあり、入会できます。会費等はありません。
会場のお客さんに、何で来たのですか?と聞いてみたら
・山登りで椎葉に行きました。その時、観光協会で入会しした。
・知り合いに誘われて。
・祖父が椎葉出身です。
・福岡県の関係者もいらっしゃいました。ちなみに自腹だそうです。
楽しいひとときだったな。
あ、椎葉のゆるキャラ「おつるちゃん」を紹介しときます。鶴富伝説のお姫さまです。
最後に米岡さんが
「テーブルの椎茸原木は、持ち帰ってもいいです。ただし各テーブルには1本ずつなので、複数の希望者がいたら、話し合うかじゃんけんで決めて下さい」
ウチのテーブルは、欲しそうだったお年寄りの方に持って帰っていただきました。
福岡市中央区春吉3-13-1 ホテル・イルパラッツォ地下
え~、イルパラッツォを超えて迷い込んでしまうと、怪しいホテルが沢山ありますので、ご注意下さい。
場所は、福岡市中央区の「ホテル・イルパラッツォ」である。椎葉村まで行くのは大変だが、近いので行ってみることにした。
特産品の販売もある。
人が集まるのかなぁ、と思って行ったら、会場は満席だった。これは、椎茸の原木である。
あ、司会はFM福岡でおなじみの「米岡誠一」さんじゃないの。いつもの、バスネタやってくれ~(笑)
椎葉産の梅ジャムを使った、食前酒。車や、酒の飲めない人のためには、ソフトドリンクもある。
原則的に椎葉の特産品を使っているんだが、これをイルパラッツォのシェフが見事なフランス風に料理してある。
山女のムニエルです。
それと、珍しい鹿肉や、猪肉もありました。デザートも、このとおりすばらしい味です。
食事の合間には、神楽の演舞も
人口2700人の村に、27の神楽があるそうな。どんだけ、神楽好きなんでしょう。(笑)
美味しい食事と、伝統芸能を堪能して、5千円はお値打ちでした。副村長もいらしており、挨拶をされてました。観光協会主催なので、お手頃値段で開催できたのでしょうね。
何故案内が来たかというと、「椎葉好き人の会」に入っているからなのです。
椎葉村のHPからリンクがあり、入会できます。会費等はありません。
会場のお客さんに、何で来たのですか?と聞いてみたら
・山登りで椎葉に行きました。その時、観光協会で入会しした。
・知り合いに誘われて。
・祖父が椎葉出身です。
・福岡県の関係者もいらっしゃいました。ちなみに自腹だそうです。
楽しいひとときだったな。
あ、椎葉のゆるキャラ「おつるちゃん」を紹介しときます。鶴富伝説のお姫さまです。
最後に米岡さんが
「テーブルの椎茸原木は、持ち帰ってもいいです。ただし各テーブルには1本ずつなので、複数の希望者がいたら、話し合うかじゃんけんで決めて下さい」
ウチのテーブルは、欲しそうだったお年寄りの方に持って帰っていただきました。
福岡市中央区春吉3-13-1 ホテル・イルパラッツォ地下
え~、イルパラッツォを超えて迷い込んでしまうと、怪しいホテルが沢山ありますので、ご注意下さい。
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