こないだ、某スーパーに行ったら「マルエフ」という見慣れない缶ビールが売っていたので、1本お買い上げ。
説明文を読んでみました。「1986年、低迷するアサヒビールを救った「アサヒ生ビール」。開発記号「マルエフ」は幸運の不死鳥を意味しています。「ビールの味の違いは分からない」と言われていた時代に、人々の味覚を信じ、アサヒの王道ビールが誕生しました。今でも限られた飲食店でしか味わえない幻のビールをご自宅でも。2021年の復活をぜひお楽しみください」とあります。
なるほど~、アサヒビールは「スーパードライ」で大ヒットしたので、低迷期があったことは知らなかった。スーパードライの発売年は1987年3月ということなので、その1年前に発売されたということです。アサヒビールのHPを見てみるとマルエフはヒットしたものの、スーパードライの爆発的ヒットにより、生産ラインの関係から1993年に終了になったということだ。つまり7年間のみの販売となるようです。
せっかくアサヒビールが復刻版を出したので、飲んでみましょう。スーパードライは、苦いけどコクがある⇒苦みを抑え甘みを少なくキレがある。に舵を切り成功しました。その流れの中にいるのかなと思いましたが、スーパードライとは異なり、まろやかな感じがします。苦みを抑えているというのは同じですが、キレという味ではありません。
N村的には苦みの強いビールは苦手なので、スーパードライよりはマルエフの方が好みかなと思います。
説明文を読んでみました。「1986年、低迷するアサヒビールを救った「アサヒ生ビール」。開発記号「マルエフ」は幸運の不死鳥を意味しています。「ビールの味の違いは分からない」と言われていた時代に、人々の味覚を信じ、アサヒの王道ビールが誕生しました。今でも限られた飲食店でしか味わえない幻のビールをご自宅でも。2021年の復活をぜひお楽しみください」とあります。
なるほど~、アサヒビールは「スーパードライ」で大ヒットしたので、低迷期があったことは知らなかった。スーパードライの発売年は1987年3月ということなので、その1年前に発売されたということです。アサヒビールのHPを見てみるとマルエフはヒットしたものの、スーパードライの爆発的ヒットにより、生産ラインの関係から1993年に終了になったということだ。つまり7年間のみの販売となるようです。
せっかくアサヒビールが復刻版を出したので、飲んでみましょう。スーパードライは、苦いけどコクがある⇒苦みを抑え甘みを少なくキレがある。に舵を切り成功しました。その流れの中にいるのかなと思いましたが、スーパードライとは異なり、まろやかな感じがします。苦みを抑えているというのは同じですが、キレという味ではありません。
N村的には苦みの強いビールは苦手なので、スーパードライよりはマルエフの方が好みかなと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます