こないだ、2021年7月に行われた、オール青森コンテストの賞状が到着しました。
ログを提出したのは、県外50MHz_CW部門です。当日のコンディションはというと、夏のEスポシーズン中なので、HFのハイバンドでは青森の局がぼちほち聞こえます。福岡⇔青森は、直線で1200Km程度あり、ローバンドで戦うには分が悪そうなので、ハイバンドに注力することにします。
そうはいっても青森局は数が少なく、ちょっとやそっとでは入賞レベルにもっていくのは至難の業に思えるので、極力ハイバンドの上の方(28MHz以上)でのサーチに力を入れますが、ナンバー交換ができたのは28MHzのCWで2局のみという、惨憺たる状況です。(14/21MHzでは、数局QSOできていますが、チェックログとしてデータを提出しました)
50MHzは、朝からしーんとしており、Eスポが発生する雰囲気はありません。これはもう終わったか、と思った10時過ぎくらいから、かすかにCQ AM TESTを出す青森局が聞こえ出したので、なんとか2局とQSOに成功しました。信号は弱く、広域に国内コンディションが開いている感じはしません。そういうわけで、点数は少ないのですが、50MHzでのQSOに成功したのでログを提出したところ、1位入賞という事で賞状を送っていただきました。予想通り、50MHz_CWのエントリーは1局のみということでした。
賞状と共に、JARL青森県支部の会報も同梱していただきました。
コンテストの開催・集計・賞状の発送等にご尽力いただいたJARL青森県支部の方々、有難うございました。
ログを提出したのは、県外50MHz_CW部門です。当日のコンディションはというと、夏のEスポシーズン中なので、HFのハイバンドでは青森の局がぼちほち聞こえます。福岡⇔青森は、直線で1200Km程度あり、ローバンドで戦うには分が悪そうなので、ハイバンドに注力することにします。
そうはいっても青森局は数が少なく、ちょっとやそっとでは入賞レベルにもっていくのは至難の業に思えるので、極力ハイバンドの上の方(28MHz以上)でのサーチに力を入れますが、ナンバー交換ができたのは28MHzのCWで2局のみという、惨憺たる状況です。(14/21MHzでは、数局QSOできていますが、チェックログとしてデータを提出しました)
50MHzは、朝からしーんとしており、Eスポが発生する雰囲気はありません。これはもう終わったか、と思った10時過ぎくらいから、かすかにCQ AM TESTを出す青森局が聞こえ出したので、なんとか2局とQSOに成功しました。信号は弱く、広域に国内コンディションが開いている感じはしません。そういうわけで、点数は少ないのですが、50MHzでのQSOに成功したのでログを提出したところ、1位入賞という事で賞状を送っていただきました。予想通り、50MHz_CWのエントリーは1局のみということでした。
賞状と共に、JARL青森県支部の会報も同梱していただきました。
コンテストの開催・集計・賞状の発送等にご尽力いただいたJARL青森県支部の方々、有難うございました。