昨年の秋に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
ここは愛媛県・内子町・重松です。
「重松の棚田」です。
稲は緑から黄金色へと次第に神々しさを増してきます。
四季折々の顔を見せる美しい山里に育った栗は、多くの人々に好かれています。
♪静かな静かな 里の秋
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人
栗の実 煮てます いろりばた♪
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人
栗の実 煮てます いろりばた♪
季節はずれでしょうか
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