今は真冬!寒い!寒い!
彼岸花を求めて九州に来た。
ここは大分県・別府市・内成・勢場です。
迷うほどに辺り一面に棚田が作られていてとにかく広い。
車で回っても全容を把握するのにはとても時間が掛かる規模の大きい棚田である。 歩
いて散策するのはとても不可能で写真映えするところは無数にある。
「曼珠沙華」 サンスクリット語で天界に咲く花という意味です。
おめでたい事が起こる兆しに白い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。
サンスクリット語ではmanjusakaと書きます。
日本では彼岸花と呼ばれ鮮紅色の花を咲かす。
「彼岸花」
秋の彼岸と時を同じくするかのように開花する彼岸花は、
あの世とこの世が最も通じやすい時期に咲く花でもあります。
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