izumishのBody & Soul

~アータマばっかりでも、カーラダばっかりでも、ダ・メ・ヨ ね!~

3ヶ月検診で、血小板数値は若干下がりました。。。

2019-12-22 13:39:12 | 日記・エッセイ・コラム

寒くなったり暖かくなったりを繰り返しながら、もう、今日は12月22日の冬至。。今年も残り少なくなってきた。12月に入ってからは、毎週ランチのお約束が入り、3週目は1日おきのランチ(!)さすがに追われました。。

そんなランチとランチの間の火曜日に3ヶ月に一度になった血液内科と乳腺外科の検診があり、いつものように血液検査と経過報告の診察。7月の時点で37,3に下がった血小板の数値が「いいですね〜!」と抗がん剤を減らした結果、9月検診では数値が50,8にまた上がってしまい(!)、週5日の服薬になって最初の検査だ。

結果、血小板の数値は46,7(かな?)くらいに下がり、まあまあ順調な経過を辿っているので「このまま週5日で続けましょう」。

 

診察といっても今は特に問題はなく、処方箋をもらって薬局でクスリをもらうだけ。副作用は何も出ていないのだが、説明書きを見ると「関節の痛みが出る場合がある」との項目がある。。。

実はここ1ヶ月くらい(?)、朝起きた時に左手の薬指の第2関節に違和感があり(夫に話したら「それは加齢でしょう」)、左足の甲を伸ばすと内踝と外踝がツーッと痛い。

近くの整形外科でレントゲンを撮ったところ「骨に異常はないし、う〜ん、分からないなぁ〜」で終わり。普通に歩けるし、太極拳の練習も普段通りだし、指も足首も痛いということはない。でも、ま、他に何も話すこともないし、乳腺外科と血液内科のそれぞれの先生にそれを伝えたのだが、ここでもやっぱり原因は分からない。。。「様子を見て、次回、リウマチの検査も入れておきましょう」で終わり。

やっぱりただの”加齢”なんでしょうか〜。。。????薬の副作用ならなんとなく病人っぽいけど、”加齢”じゃね〜。。

納得したようなしないような、で次回は来年3月10日の再診。手術してちょうど1年。去年の今頃はどうだったかなぁ〜と、あまり現実感のないまま運河に泳ぐカモ達を眺めながら帰ったのでありました。

3ヶ月分のワタシの薬。抗がん剤ハイドレア、胃腸薬ネキシウム、血流のバイアスピリン、ホルモン剤アナストロゾール、それに週1の骨粗鬆症予防のアリミデックス錠。山ほどあって専用のカゴを買ったの。

 

 

 

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