ムクドリ 2011年03月02日 | 脊椎動物門 今日の発見は、小さくしか写らない鳥も集団でいると絵しやすい、ということですが・・・ 集団+集団で、なかなか良い感じになってきました。 国分寺市 CX5 « ヒキガエル | トップ | ハクセキレイ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (電気蛙) 2011-03-07 10:08:26 個体と集団は、細胞と肉塊の様に被写体の質が違うと思われます。その境界は、、、、って明確な線何て引けないものの、少なくとも蝶の飛翔を撮ろうとした時、2匹居たら状況は大きく変わるなぁと思った事がありました。まぁ個体の居る環境含めて一枚の写真に収め様とする場合は別ですが。 返信する Unknown (糸崎) 2011-03-07 10:17:53 >少なくとも蝶の飛翔を撮ろうとした時、2匹居たら状況は大きく変わるなぁと思った事がありました。これはもう基本ですね、オスメスが絡み合って飛んでるときがもっとも撮影しやすい上に絵になるという・・・ただ、これが理解できるまでに数年かかりましたし、撮りの場合もこれと同じような「基本」がいくつかあるはずだとは思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
その境界は、、、、って明確な線何て引けないものの、少なくとも蝶の飛翔を撮ろうとした時、2匹居たら状況は大きく変わるなぁと思った事がありました。
まぁ個体の居る環境含めて一枚の写真に収め様とする場合は別ですが。
これはもう基本ですね、オスメスが絡み合って飛んでるときがもっとも撮影しやすい上に絵になるという・・・
ただ、これが理解できるまでに数年かかりましたし、撮りの場合もこれと同じような「基本」がいくつかあるはずだとは思います。