糸崎公朗ブログ1・路上ネイチャー協会

写真家・糸崎公朗のブログです。『子供の科学』と『デジカメWatch』で連載をしています。

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2 コメント

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Unknown (電気蛙)
2011-03-07 10:08:26
個体と集団は、細胞と肉塊の様に被写体の質が違うと思われます。
その境界は、、、、って明確な線何て引けないものの、少なくとも蝶の飛翔を撮ろうとした時、2匹居たら状況は大きく変わるなぁと思った事がありました。
まぁ個体の居る環境含めて一枚の写真に収め様とする場合は別ですが。
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Unknown (糸崎)
2011-03-07 10:17:53
>少なくとも蝶の飛翔を撮ろうとした時、2匹居たら状況は大きく変わるなぁと思った事がありました。

これはもう基本ですね、オスメスが絡み合って飛んでるときがもっとも撮影しやすい上に絵になるという・・・
ただ、これが理解できるまでに数年かかりましたし、撮りの場合もこれと同じような「基本」がいくつかあるはずだとは思います。
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