えっとですね。
唐突に高校時代のエピソードを書きます(笑)
信じてもらえないと思いますが、割と自分はマジメなほうで(笑)他の連中はというと、愛読書が“私立極道高校”という連中ばっか。
まあ、毎日がお祭り騒ぎみたいなクラスでした。
そのクラスで林間学校ってえのに行く訳ですよ。
消灯時間になっても当然騒いでて寝ませんわ。
「お前ら、いい加減寝ようぜ」
クラスの中でも一番馬○の中✕が騒いでる皆に向かって言いました。
「そうだな、明日も早いから寝ようぜ」
消灯します。
「よし、良い子のお前たちに俺が本を読み聞かせてやろう」
と中✕ともう一人の■鹿である馬●とである本を読み始めたんですよ。
エロ小説を(笑)
しかも臨場感たっぷりに
しかも声色までして
「やめろ馬鹿!」
「寝られねえだろ!」
タコ殴りにされる声優二人(笑)
これ、5、6回リピートしました。
こうして夜はふけていきました。
あ、アタシですか?
良い子ですから。
ちょっと枕投げつけた位ですよ。
クリーンヒットしたけど(笑)