新聞はいらない子？

10％にするとか、8％にするとか、そんな話題が出ている。


チマタにこれだけのモノが溢れて、明確な線引ができるわけもないのによくやるもんだｗ


そして、食品だけの問題だけではなくて新聞も税率を据え置きにするとかしないとか。


定期購読は8％のまま、それ以外での購入は10%。


これだとスポーツ新聞（とくにギャンブル系の専門紙）は売れなくなるね。ネットで情報得るから関係ないけどさ。



税金が上がることはやっぱり嫌だ。


対策としては考えるのは、やっぱり不必要なものは買わないこと。これしかない！


今考えているのは定期購読している新聞をやめる。またはもっと安い新聞に変えること。


朝日新聞を朝刊だけ購読しているけど、月額で3800円。はっきり言って高いよ。


新聞というのは、スーパーのチラシとか求人広告とか、古紙回収とかいろんな副産物が付いてくるから便利といえば便利。購読していてもそこそこ有益なわけだけど、消費税アップ後の家計負担を背に腹は代えられない。購読を続けると考えた場合、産経新聞だと月額3034円（朝刊のみ）、東京新聞だと月額3343円（朝夕刊込）だとか。年単位で考えると5000円の節約になるんだよね～。




話は変わって、女性の再婚禁止期間に関する最高裁判決の話題。


原告の人って岡山に住む30代の女性らしいけど、最高裁まで戦うなんて一体どんな人なんだろう？？


もちろん、たくさんの弁護士がいるんだろうけど、そこまで戦うほど精神的苦痛を受けたのかな。


むしろ、最高裁まで戦うことのほうが苦痛なような気がするのは僕の気のせいでしょうか？ｗ


そういえばニュースで言っていたけど、この原告さん仕事の都合で判決に立ち会わなかったみたい。


一番のクライマックスなのに出てこないなんて、変に勘ぐってしまいそうになるよ。そのあたりのことを書く新聞は…………きっとないだろうねぇ。