マイ・レストレス・ハーツ/My Restless Heart

トウキョウの東をさまよい続ける【左一白】の備忘録

捲土重来・・・ならず

2018年12月01日 17時45分39秒 | つぶやき風
会う約束していた日に、仕事が入ってしまった。

そのことをメールで知らせたら、案の定ブチ切れたのか彼女から返事が来ない・・・。

事前に「もしかしてダメにになるかも」と予防線を張っていたけど、やっぱり怒るよなぁ。

俺ってほんとツイてない。それともそれだけの間柄だったのか。



☆愛馬の出走&結果:2018年33R

オスティリオ:12月1日 中京1R/2歳未勝利(ダート1800m)
鞍上:池添謙一騎手/結果9着



中京1R・2歳未勝利(ダート1800m)単勝2番人気 6.8倍 9着 1分58秒3 上がり41秒6 マイナス6kg 490kg


12月1日(土)中京1R・ダート1800m戦に池添騎手55kgで出走、馬体重は490kg(-6)でした。五分のスタートから2番手を追走しました。しかし勝負どころで遅れ始めると、直線でも盛り返す脚はなく後退してしまい、勝ち馬から2.6秒差の9着でした。

池添騎手「スタートから右に出張って行こうとし、道中はその制御で手一杯の感じでした。直線でも右に右に行こうとしていました。現状では左回りのコースよりも右回りコースが良さそうですね」

奥村調教師「少し強制力のあるハミを装着はしているのですが、今日は気の悪い所が出てしまいました。まだ馬体に緩さも残っているので、この後は馬の状態を見て年明けのレースを検討しますが、成長を促すために一旦放牧を挟むかもしれません」


一見すると道中2番手を追走して、よい感じに見えたけど、全体の走りは素人目にもダメに見えたね。パドックの様子もあまり良いものとは思えなかったし。今回は左回りがダメだったということが分かっただけでもヨシとしましょうか。まだまだ成長の余地があると思うから、来年頑張れ。



※今年は愛馬の出走はこれで終了かな。今年は散々な成績だった。とにかく惨敗が多過ぎた。中央競馬も条件クラスのシステムが変わって、一口馬主のあり方も変わってくるだろうな。