どういう状況下に置かれてもお馬さんのパンフを見るのは楽しい。ムラムラするw
「どれを買うかなぁー」とあれこれ見たり、調べたり、お財布の中身を確認した結果、もし申し込むのなら137トップセラーの12、170プロミストパークの12、175マリーシャンタルの12、179マチカネチコウヨレの12、190マチカネアズサユミの12。すべてサンデーレーシングのお馬さんです。
社台サラブレットのお馬さんは、高額馬ならいい馬がいたのですが…。
とくに、175と179のお馬さんは好みですねぇ。身体付きもそうですが、顔付きも品がありそうで。
さて、今年はどうしようかなぁー。
《愛馬の出走~2013年31R》
マイネルハルカゼ:6月15日 阪神9R/鷹取特別(3歳以上1000万下・ダート1800m)
鞍上:幸英明騎手
いよいよ古馬との対戦。でも一番の強敵は同じ3歳馬みたいですが。
この2戦は、逃げて自ら流れを作って押し切る形ですが、この戦法がこのメンバーで通用するかどうか。逃げ馬はいないみたいなので、絡まれる可能性は低そう。多少突かれる展開は仕方ないとは思うから、どの程度の競馬をできるか? 幸ジョッキーならしっかり持たせてくれると思います。
《愛馬の出走~2013年32R》
ウインスプラッシュ:6月16日 阪神5R/2歳新馬(芝1400m)
鞍上:中井祐二騎手
早いものでデビュー戦を迎えます。この時期ですから嬉しいですね。
どの程度走れるのか完全に未知数ですが、8頭立てなので掲示板に乗れればいいけどなぁ。マツリダゴッホ産駒は何かと注目されているようですが、仕上がり早で勝負というよりは、ある程度馬体が完成してパワー勝負の種牡馬じゃないかなと踏んでいたので、ウインマーレライにしてもスプラッシュ君にしても、この時期のデビューは驚きです。