惨敗した愛馬の回顧はしんどいなぁ。
《愛馬の結果~2013年3R》
ハルシュタット:1月20日 中京4R/4歳以上500万下(牝馬限定・ダート1200m)
結果:13着
中京4R・4歳以上500万下(牝馬限定・ダート1200m)単勝12番人気 62.0倍 13着 1分14秒51 上がり38秒1 マイナス24kg 452kg
大幅な馬体減をみて覚悟しましたが、全く見どころなく敗退。
行きっぷりもなく、ただ流れ込んできただけ。中京が合わないのかもしれないけど、ここまでダメだと何も言う気になれません。それよりも馬体の増減が激しすぎるね。これでは力なんて発揮できないよ。ファスリエフ産駒だから、これからの期待をするほうが酷なのかもしれませんが。
《愛馬の結果~2013年4R》
ウインジェラルド:1月20日 中京10R/蒲郡特別(4歳以上500万下・芝1200m)
結果:17着
中京10R・蒲郡特別(4歳以上500万下・芝1200m)単勝16番人気 81.7倍 17着 1分12秒1 上がり34秒3 プラス8kg 480kg
一体何をするために中京まで遠征したんだ!? そんな競馬だった…。
川島騎手曰く「芝の短距離は合う。でも不利をまともに受けてしまって競馬をしていない。まともならこのクラスでも。それと集中力がないから短距離がいい」とのこと。言いたいことは分かるけど結果をみると言い訳には聞こえません。それと今の時期、芝のレースなんてそうそう出られないよ。メンバーの軽くなる地方交流戦とかで着狙いの競馬しかないのかもね。