そろそろ本腰入れて調べてみたのですが、ザックリ血統も考えてみたりして。
ディープインパクト産駒
2年目のジンクスなんてものはあまり感じないくらい肌馬は昨年ほどでなくても良いです。
ただ今年の内容を見ると、器用さがなくヨーイドンなレースは前で楽をしてないと厳しいらしい。
気性が悪い方に出ることもあるようです。
重賞で人気の馬が飛ぶのはそのあたりに問題があるようにも思いますし。
母父には底力系を入れたがる傾向があるものの、結果スピードと底力を兼備しているようなのが活躍しているような。
ミスプロ系はマキャベリアンとかそのあたりが良さそう、ノーザンダンサー系はラストタイクーン、ダンチヒ、リファールとかのあたり。
そういう系統だと器用さも多少出て、キレも出て来るんじゃないでしょうか。
一方で、厩舎や馬主の方針も重要で、気性的にデリケートだったり、器用でない馬は騎手が育てる必要があって、頻繁に乗り替わるのも良くないように思います。
ただし、2年目でそういったところが分かってきて、育成や調教や育て方にも工夫が出れば大爆発の可能性も。
良血過ぎて安全パイなレースを狙うより、目標レースに勝つための騎乗ができればそれだけのポテンシャルがある馬も多いでしょうから。
こんな感じで、評判の良い馬は厩舎や乗る騎手で考えるのも面白いかもです。
関東より関西が有利なのは仕方なさそう。
あと、育成を考えると社台系に情報の蓄積があるでしょうし、社台系の馬主にも注目でしょうか。
ただ、当たり外れが大きさはあるんでしょう。
他のSS系
良い肌馬はディープインパクト産駒にもってかれているのですが、1点豪華主義的に各種牡馬から大物が出て来る可能性も。
フジキセキ、マンハッタンカフェ、スペシャルウィークあたりはたまに凄いのを出すものの、傾向は掴みにくいです。
一方で、アグネスタキオン産駒は今回マルバイユの産駒もいるし、もしかする。
日本向きなキレもあるし、これで最後の産駒は残念ですが、一花咲かせて欲しいです。
そして、不気味さならステイゴールド、肌馬に良いのが揃っているとも言いきれないのに今年のダービーで3頭、まあ臨戦がうまく行った感も否めませんが、使い減りしない強さが持ち味ですから。
その一方で、デビュー時に大物扱いの馬ではないことも多くて、ステイゴールドらしいと言えばらしいのですが、、、。
ネオユニヴァースあたりは今年は仕方ない感じ、それでも大物を出す傾向もあるので、良い産駒がいれば拾ってみるのも良いんじゃないかと。
ハーツクライ産駒は今調べ中、追い込みが向く感じはアドマイヤベガに似た感じもあるし、ウインバリアシオンのレースを見ると一発タイプか。
これも良い騎手とのめぐりあわせが大事なのかもです。
シンボリクリスエス産駒
ロベルト系はとにかく期待通りの馬が活躍って感じじゃないですし、今回のシンボリクリスエス×SS牝馬の組み合わせははまれば大きいものの、全くダメな可能性もあって恐いところ。
サクセスブロッケンくらいしか活躍馬を知らないし、結構危険の方が大きいと思います。
昔から見栄えだけは良い馬が多いし、意外と今活躍してるのはマイラーだったり意外性はなかなかのもの。
正直自分は敬遠気味です。
今回はこんな感じ、あとは入ってくる情報次第でしょうか。
上位は良い血統で目がある馬の中から。
下位は一か八かの選択、このあたりに○外やステイゴールドとかフジキセキとか入れるのが良さそう。
一応3大ねらい目産駒は、ディープインパクト、アグネスタキオン、キングカメハメハで仕方ない気がするのですがどうでしょうか。
ディープインパクト産駒
2年目のジンクスなんてものはあまり感じないくらい肌馬は昨年ほどでなくても良いです。
ただ今年の内容を見ると、器用さがなくヨーイドンなレースは前で楽をしてないと厳しいらしい。
気性が悪い方に出ることもあるようです。
重賞で人気の馬が飛ぶのはそのあたりに問題があるようにも思いますし。
母父には底力系を入れたがる傾向があるものの、結果スピードと底力を兼備しているようなのが活躍しているような。
ミスプロ系はマキャベリアンとかそのあたりが良さそう、ノーザンダンサー系はラストタイクーン、ダンチヒ、リファールとかのあたり。
そういう系統だと器用さも多少出て、キレも出て来るんじゃないでしょうか。
一方で、厩舎や馬主の方針も重要で、気性的にデリケートだったり、器用でない馬は騎手が育てる必要があって、頻繁に乗り替わるのも良くないように思います。
ただし、2年目でそういったところが分かってきて、育成や調教や育て方にも工夫が出れば大爆発の可能性も。
良血過ぎて安全パイなレースを狙うより、目標レースに勝つための騎乗ができればそれだけのポテンシャルがある馬も多いでしょうから。
こんな感じで、評判の良い馬は厩舎や乗る騎手で考えるのも面白いかもです。
関東より関西が有利なのは仕方なさそう。
あと、育成を考えると社台系に情報の蓄積があるでしょうし、社台系の馬主にも注目でしょうか。
ただ、当たり外れが大きさはあるんでしょう。
他のSS系
良い肌馬はディープインパクト産駒にもってかれているのですが、1点豪華主義的に各種牡馬から大物が出て来る可能性も。
フジキセキ、マンハッタンカフェ、スペシャルウィークあたりはたまに凄いのを出すものの、傾向は掴みにくいです。
一方で、アグネスタキオン産駒は今回マルバイユの産駒もいるし、もしかする。
日本向きなキレもあるし、これで最後の産駒は残念ですが、一花咲かせて欲しいです。
そして、不気味さならステイゴールド、肌馬に良いのが揃っているとも言いきれないのに今年のダービーで3頭、まあ臨戦がうまく行った感も否めませんが、使い減りしない強さが持ち味ですから。
その一方で、デビュー時に大物扱いの馬ではないことも多くて、ステイゴールドらしいと言えばらしいのですが、、、。
ネオユニヴァースあたりは今年は仕方ない感じ、それでも大物を出す傾向もあるので、良い産駒がいれば拾ってみるのも良いんじゃないかと。
ハーツクライ産駒は今調べ中、追い込みが向く感じはアドマイヤベガに似た感じもあるし、ウインバリアシオンのレースを見ると一発タイプか。
これも良い騎手とのめぐりあわせが大事なのかもです。
シンボリクリスエス産駒
ロベルト系はとにかく期待通りの馬が活躍って感じじゃないですし、今回のシンボリクリスエス×SS牝馬の組み合わせははまれば大きいものの、全くダメな可能性もあって恐いところ。
サクセスブロッケンくらいしか活躍馬を知らないし、結構危険の方が大きいと思います。
昔から見栄えだけは良い馬が多いし、意外と今活躍してるのはマイラーだったり意外性はなかなかのもの。
正直自分は敬遠気味です。
今回はこんな感じ、あとは入ってくる情報次第でしょうか。
上位は良い血統で目がある馬の中から。
下位は一か八かの選択、このあたりに○外やステイゴールドとかフジキセキとか入れるのが良さそう。
一応3大ねらい目産駒は、ディープインパクト、アグネスタキオン、キングカメハメハで仕方ない気がするのですがどうでしょうか。
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