煮えくり返ってたので、書くのに時間が^^;。
マイルCS
何回やっても順位が変わるレースそのままの結果。
いかにうまく立ち回ったか、そして運も味方にしたかということ、馬場回復途上で判断が運命を分けたところもありました。
勝ったのはエイシンアポロン、ポテンシャルならここでも通用、叩かれて良くなって、うまく抜け出してそのまま。
とにかく位置取りがベスト、そして能力で勝利という形。
2着のフィフスペトルも未知さでは面白い存在でしたが、結果的に最高のペースに乗って粘り込み、勝ち馬に交わされたものの後続を封じました。
3着はまたもサプレザ、後方からで良く詰めて能力の凄さを見せたものの、今回も出遅れと外を回ったことで。
この馬は京都が向かないかもですね、東京なら勝てる可能性あるのでしょうが、シーズン的に?でしょうかね。
リアルインパクトは新馬以来の1番人気、厩舎は安全策を狙って自滅な感じ。
この馬は自分のPOGの馬ですが、直線前が開けた形で能力を発揮する馬で、キレは無いけどトップスピードの持続力が半端じゃない。
一方で開けてないとダメなのは加速に時間のかかるディープ産駒だけに、前をカットされただけで命とり、今回も一回詰まってそこから残念な伸びに。
今回は騎手が馬場を見誤ったのもあったのでしょう、中団からのレース、しかも馬群の中は判断ミスと思ってます。
馬券もこの馬からで、もう終わったら釈然としないのなんのって(怒)。
先行させてたら連は外さなかったと本当に思ったので。
傾向はフィフスペトルが外れ、なんというあ毎年傾向を塗り替えられて困ってます。
今回は展開に恵まれたのがこの馬ということなんだろうけど、それは拾えないし。
一応2走以内に勝ちがあるというのをより強くするくらいか。
外国馬も有力だったりと最近は難しいレースが続きます^^;。
東京スポーツ杯2歳S
ディープブリランテの能力がだけが際立っていた、と誰もが思ったレース。
ただ過度な評価は避けようかとも思ってます。
不良でかかってこの内容は素晴らしいのですが、抜けて上がりが速いわけでもなく、Sペースで前に行った有利さはかなりあったし、後続もこの馬場で切れる脚が使えない状況。
2,3着も比較的前めで、東京未勝利を勝ってきた馬、クラレントは放馬の影響があって、ジャスタウェイは道悪不向き。
能力が高いことは認めるものの、まともに走っていた馬の中では抜けていた、ということくらいしか言えない感じ。
次で真価が問われると思ってます。
とはいえ、牡馬の中では明らかにトップレベルであることは間違いなし、抜けて強いのか、それとも強いと言われている馬と競るレベルなのか、ラジオNIKKEIに行くならグランデッツァとの闘いがかなりの楽しみに。
今回は参考外の馬が多くて、他の馬にとっても次が真価が問われるんじゃないかと。
実は当日の馬場やら考慮してディープブリランテを軸にしてフジマサエンペラーでおいしくいただいた形^^。
傾向は良さそう、マイネルディーンも拾えるようなら今後も穴を狙えそうなので、来年考えてみようかと。
しかし道悪だと強さの見極めが難しいですね^^;。
福島記念
今回は新潟、過去の傾向だと新潟記念の傾向で狙って、だいたい合っていたのですが。
アドマイヤコスモスを買いたがらなくて惨敗;;。
浜中がわざわざ行っていたのを知っていたのに、メイショウカンパクも結局軽く見たし、、、。
新潟記念で57kgの馬を切って泣いたのに、今回は57kgのセイクリッドバレーから行ってしまったし、、、。
傾向ってのは100%来るのではなくて、確率が高くなるってものなのに、なぜ従わないか、、、。
いずれにしてもアドマイヤコスモスは強かった、抜け出した時はもう後悔の嵐でした。
最後詰め寄られたものの、並びそうになってもうひと伸び、GI級とまで言わないものの、どこまでいけるか楽しみな1頭でした。
血統的にもアドマイヤマックスで不思議な感じ、晩成なイメージもないし、こういう馬が出るならこの血統も母によっては面白いかもですね。
なんというかサンデーサイレンス産駒の子供も、ステイゴールド産駒が三冠馬出したり、ダンスインザダーク産駒のダークシャドウが台頭したり、意外と晩成血統が今後のカギを握るかもです。
ディープ産駒も晩成な感じはするのですが、少し難しいところもあるんで、育成とかで方針が固まれば本当にすごいのが出てくる可能性も。
なんにしても丈夫であることは大事そうです。
2着以下の馬は今後もローカルレベルで戦ったいくんでしょうね。
今週は新馬でこれっていう馬はいなかった感じ。
個人的にはドナウブルーが1000万を快勝して、これからも頑張ってくれそうで一安心。
あとは、牝馬のヴィルシーナとジョワドヴィーヴルが阪神JFに出られるかが気がかり。
阪神JFは関西馬を取る方のPOGで始めて3年連続で勝ち馬をどっちかが持っていて(ブエナビスタ、アパパネ、レーヴディソール)今年はこのあたりと思っているのですが、どうでしょう。
牡馬はグランデッツァくらいしか活躍してないので、この馬に期待。
マトゥラーは故障で来年のスーパー未勝利で初勝利を目指す予定とか、、、。
他の馬は無事であって欲しいです。
今回はこんな感じで。
マイルCS
何回やっても順位が変わるレースそのままの結果。
いかにうまく立ち回ったか、そして運も味方にしたかということ、馬場回復途上で判断が運命を分けたところもありました。
勝ったのはエイシンアポロン、ポテンシャルならここでも通用、叩かれて良くなって、うまく抜け出してそのまま。
とにかく位置取りがベスト、そして能力で勝利という形。
2着のフィフスペトルも未知さでは面白い存在でしたが、結果的に最高のペースに乗って粘り込み、勝ち馬に交わされたものの後続を封じました。
3着はまたもサプレザ、後方からで良く詰めて能力の凄さを見せたものの、今回も出遅れと外を回ったことで。
この馬は京都が向かないかもですね、東京なら勝てる可能性あるのでしょうが、シーズン的に?でしょうかね。
リアルインパクトは新馬以来の1番人気、厩舎は安全策を狙って自滅な感じ。
この馬は自分のPOGの馬ですが、直線前が開けた形で能力を発揮する馬で、キレは無いけどトップスピードの持続力が半端じゃない。
一方で開けてないとダメなのは加速に時間のかかるディープ産駒だけに、前をカットされただけで命とり、今回も一回詰まってそこから残念な伸びに。
今回は騎手が馬場を見誤ったのもあったのでしょう、中団からのレース、しかも馬群の中は判断ミスと思ってます。
馬券もこの馬からで、もう終わったら釈然としないのなんのって(怒)。
先行させてたら連は外さなかったと本当に思ったので。
傾向はフィフスペトルが外れ、なんというあ毎年傾向を塗り替えられて困ってます。
今回は展開に恵まれたのがこの馬ということなんだろうけど、それは拾えないし。
一応2走以内に勝ちがあるというのをより強くするくらいか。
外国馬も有力だったりと最近は難しいレースが続きます^^;。
東京スポーツ杯2歳S
ディープブリランテの能力がだけが際立っていた、と誰もが思ったレース。
ただ過度な評価は避けようかとも思ってます。
不良でかかってこの内容は素晴らしいのですが、抜けて上がりが速いわけでもなく、Sペースで前に行った有利さはかなりあったし、後続もこの馬場で切れる脚が使えない状況。
2,3着も比較的前めで、東京未勝利を勝ってきた馬、クラレントは放馬の影響があって、ジャスタウェイは道悪不向き。
能力が高いことは認めるものの、まともに走っていた馬の中では抜けていた、ということくらいしか言えない感じ。
次で真価が問われると思ってます。
とはいえ、牡馬の中では明らかにトップレベルであることは間違いなし、抜けて強いのか、それとも強いと言われている馬と競るレベルなのか、ラジオNIKKEIに行くならグランデッツァとの闘いがかなりの楽しみに。
今回は参考外の馬が多くて、他の馬にとっても次が真価が問われるんじゃないかと。
実は当日の馬場やら考慮してディープブリランテを軸にしてフジマサエンペラーでおいしくいただいた形^^。
傾向は良さそう、マイネルディーンも拾えるようなら今後も穴を狙えそうなので、来年考えてみようかと。
しかし道悪だと強さの見極めが難しいですね^^;。
福島記念
今回は新潟、過去の傾向だと新潟記念の傾向で狙って、だいたい合っていたのですが。
アドマイヤコスモスを買いたがらなくて惨敗;;。
浜中がわざわざ行っていたのを知っていたのに、メイショウカンパクも結局軽く見たし、、、。
新潟記念で57kgの馬を切って泣いたのに、今回は57kgのセイクリッドバレーから行ってしまったし、、、。
傾向ってのは100%来るのではなくて、確率が高くなるってものなのに、なぜ従わないか、、、。
いずれにしてもアドマイヤコスモスは強かった、抜け出した時はもう後悔の嵐でした。
最後詰め寄られたものの、並びそうになってもうひと伸び、GI級とまで言わないものの、どこまでいけるか楽しみな1頭でした。
血統的にもアドマイヤマックスで不思議な感じ、晩成なイメージもないし、こういう馬が出るならこの血統も母によっては面白いかもですね。
なんというかサンデーサイレンス産駒の子供も、ステイゴールド産駒が三冠馬出したり、ダンスインザダーク産駒のダークシャドウが台頭したり、意外と晩成血統が今後のカギを握るかもです。
ディープ産駒も晩成な感じはするのですが、少し難しいところもあるんで、育成とかで方針が固まれば本当にすごいのが出てくる可能性も。
なんにしても丈夫であることは大事そうです。
2着以下の馬は今後もローカルレベルで戦ったいくんでしょうね。
今週は新馬でこれっていう馬はいなかった感じ。
個人的にはドナウブルーが1000万を快勝して、これからも頑張ってくれそうで一安心。
あとは、牝馬のヴィルシーナとジョワドヴィーヴルが阪神JFに出られるかが気がかり。
阪神JFは関西馬を取る方のPOGで始めて3年連続で勝ち馬をどっちかが持っていて(ブエナビスタ、アパパネ、レーヴディソール)今年はこのあたりと思っているのですが、どうでしょう。
牡馬はグランデッツァくらいしか活躍してないので、この馬に期待。
マトゥラーは故障で来年のスーパー未勝利で初勝利を目指す予定とか、、、。
他の馬は無事であって欲しいです。
今回はこんな感じで。
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