馬券とPOGを楽しみたい、そんなブログです

競馬が好きで、友人とPOGをしながら楽しんでます。重賞と新馬戦をメインに何かしら書いて行けたら良いですね。

天皇賞(春)の傾向

2012年04月28日 18時28分58秒 | 重賞短評、傾向
ここも予想はなし、簡素に。

天皇賞(春)
昨年は乱ペースで1番人気が見事に飛んで、終わってみたら強い組み合わせも配当はつきました。
という感じで傾向。
①菊花賞以降2500以上のGⅡ以上で連対あり。(勢い)
②有馬記念以降、2000以上で最強レベルの馬と好戦した馬。(格、一応0.5差くらい目安に)
③天皇賞(春)と菊花賞で実績あり。(適性、3着以内目安に)
④今年3000以上で3着あり。
⑤6歳以上は前走連対でないと厳しい。

チェックすると
①ギュスターヴクライ、ウインバリアシオン、オルフェーヴル
②ナムラクレセント、ウインバリアシオン、トーセンジョーダン、オルフェーヴル
③ナムラクレセント、ジャガーメイル、ウインバリアシオン、ローズキングダム、ヒルノダムール、オルフェーヴル
④ナムラクレセント、ゴールデンハインド、ギュスターヴクライ、ケイアイドウソジン、オルフェーヴル
⑤ジャガーメイル、ゴールデンハインド、ケイアイドウソジン、トーセンジョーダンは危ない。
一応補足すると、阪神大賞典と大阪杯がレベル高いレース扱い。
トーセンジョーダンは危ないですが、大阪杯58kgで3着、切るのは危ないでしょうかね。
他は切って良さそう。
ジャガーメイルが勝った天皇賞(春)の年はレベルがかなり低く、有力陣も順調でないのもいて低く見て良いかなと。
もちろんオルフェーヴル断然、逸走しなければ問題なく勝てそうに思うのですが、京都の馬場が速すぎて大逃げ馬には注意でしょうかね。
そうなると他の馬がオルフェーヴルに鈴をつけにいくように仕向けるかもなので、そのあたりも気になるものの。
対抗はウインバリアシオン、ギュスターヴクライが有力でしょうね。
穴はローズやヒルノよりはナムラでしょうか。
そんな感じで。
レコード出ますかねえ。


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