馬券とPOGを楽しみたい、そんなブログです

競馬が好きで、友人とPOGをしながら楽しんでます。重賞と新馬戦をメインに何かしら書いて行けたら良いですね。

2019年 3歳収得賞金順2月25日

2019年02月25日 13時33分59秒 | 3歳の話
なんか前のは収得になってなくて申し訳ないです。
一応変化を入れてみます。

牡馬

7350@アドマイヤマーズ →皐月賞
4700@サートゥルナーリア→皐月賞
3850@ファンタジスト  →スプリングS
3600@ニシノデイジー  →弥生賞
2800@ダノンチェイサー →NHKマイル
2800@ダノンキングリー →皐月賞
2650@ノーヴァレンダ  →伏竜S
2610@デルマルーヴル  →UAEダービー
2300@アドマイヤジャスタ
2300@ヴァルディゼール 
2300@ラストドラフト  →弥生賞
2100@オーヴァルエース
2050@クラージュゲリエ →皐月賞
1950@アスターペガサス
1950@ケイデンスコール →毎日杯
1900@サトノルークス  →皐月賞
1800@クリノガウディー →スプリングS
1650@マイネルフラップ →毎日杯
1600@ヴェロックス    →若葉S
1600@ヴァッシュモン
1600@ディキシーナイト →スプリングS
1200@イッツクール   
1200@カテドラル
1200@ジャカランダシティ
1200@シングルアップ  
1200@ニホンピロヘンソン
1200@ハッピーアワー
1200@ミッキーブラック →若葉S
1150@タガノディアマンテ→スプリングS
1150@ランフォザローゼス
1050@ブレイキングドーン→弥生賞
1050@アガラス      →NZT
1050@ドゴール      →ファルコンS
1000@アンブロークン  →NZT

牝馬

5100@ダノンファンタジー→チューリップ賞
4250@クロノジェネシス →桜花賞
3000@ディアンドル
2150@フィリアプーラ  →桜花賞
2100@メイショウケイメイ→フィリーズR
2050@グランアレグリア →桜花賞?
1950@アウィルアウェイ →フィリーズR
1850@シェーングランツ →チューリップ賞
1700@ビーチサンバ   →桜花賞
1600@アクアミラビリス →桜花賞
1600@ホウオウカトリーヌ→フィリーズR
1200@ウインゼノビア  →アネモネS
1200@オルトグラフ   
1150@メイショウショウブ→チューリップ賞
1000@アズマヘリテージ →フィリーズR
1000@ベルスール
1000@ラブミーファイン

今週は3歳重賞がなくて、オープンのマーガレットSとすみれS。
なのですが、ともにPOGの相手の馬が勝利。
マーガレットSのディアンドルは仕方ないにしても、すみれSでサトノルークスが勝つのはやられた感じです。
これでヴェロックスもオープン勝たれていて、攻勢かけられてます(/ω\)。
一応、ダノンチェイサーできさらぎ賞、アドマイヤマーズが共同通信杯2着してますが、今勝っている馬の方が勢いありますからね。
面白くなっちゃってますw。
今後も情報いれていきます。

2回中山2回阪神、1,2日の回顧

2019年02月25日 12時32分28秒 | 重賞短評、傾向
今週から余裕があったら書いていこうと思います。
一応気になったらオープンも。

仁川S
この日の阪神ダートは稍重、前半のレースで少しでも速くなると差しのきく馬場は分かってました。
逃げたい馬も多いし、となると差しの特に前走アルデバランSで差してきた馬で良さそう、と思ったのですが、そうはいかない。
皆それが分かってか、あるいは逃げたオルナが何が来ても行く!という気迫でか、全然速くならない、、、。
時計2.05.7に見るように先行に有利なレースに。
前走は人気で崩れたテルペリオンが余裕の抜け出しで快勝、オープン入りして不向きの流れで崩れたものの、本来は力があったということ。
2着も先団の中でも地力のあったピオネロが残り、内を突いたアングライフェンはもうこうするしかなかったですね。
差しで外を回しては届きません。
力的には1,3着が強かったのですが、展開がすべて。
4着も先行のコスモカナディアンでしたしね。
難しい。

阪急杯
開幕馬場で速いかと思ったら、少しかかっている印象、それでも先行有利のようでした。
レースはダイアナヘイローが先制で前半34.4秒、このまま行くかと思ったら、意外にも先行したレッツゴードンキが内でじっとしていて進出。
これはこの馬かと思ったら、今度は大外しかも最後方からスマートオーディンの大駆け、全馬を飲み込んで勝利。
3着は少し下げたあたりからしぶとく伸びたロジクライ。
スマートオーディンは長期休養後にもう一つのレースが続いて、前走で久々の上がり最速からの今回の大駆け。
もともと後方一気で活躍していた馬で、近走の馬柱だけ見てると当然盲点に。
前走でやはりこのレースが良いとなって、そこで怪しむべきでした。
それでも足りるかどうかは別ですからね。
レッツゴードンキはパワー型で今の馬場が合ってたのでしょうし、先行したのが好判断。
しかしどうしても勝てないw。
ロジクライも地力は高いのですが、切れのあるタイプではないのでなかなか難しい。
ミスターメロディは前走は良かったものの、そう甘くは無いということ、外人が下りた馬は多少は疑ってかかるべきかと。
今回は崩れましたが、今後も注意でしょうね。
ダイアナヘイローは1200ではスピード不足も、今後は1400主戦でやっていきそうな。
これも難しい。

中山記念
流れは想像の範疇、マルターズアポジーの離した逃げはありでした。
追いかけるラッキーライラック、エポカドーロ、ウインブライト、こうなると差しは追いかけながら差さないといけなくて、長く良い脚を使わないといけない。
マルターズアポジーは失速し、ラッキーライラックの粘り、それを比較的前目のウインブライト、ステルヴィオが追いかける、粘るエポカドーロの内からスワーヴリチャードも差すものの、ウインブライトがラッキーライラックを差したところでゴール。
ウインブライトは長く良い脚が使えて、絶好の展開、少頭数もあって一番流れに乗れてました。
これで中山1800は4戦4勝。
ラッキーライラックは時計を見ると結構良いペースで逃げと同じ状態、後で考えるとオルフェーヴル産駒は先行タイプで小回り向きなのに、この馬は直線の長いコースで好走していて、それだけのポテンシャルがあったということ。
つまりは得意のコースになって、GⅡレベルでも通用した、という感じでしょうか。
ただマルターズアポジー様々ですがw。
ステルヴィオは最後皐月賞の時のように伸びが止まった印象、本来は溜めてドカーン、というタイプで、中山も本来は得意ではないかと。
エポカドーロは皐月賞のようなレースで来るかと思ったのですが思ったほど伸びず、ここが中山記念の難しいところ、休み明けでどの馬が飛ぶかわからない。
スワーヴリチャードは口向きの悪さから右回りは追うと内に切れ込む癖があって、内を突くのも仕方なし、この展開ではデムーロでもなすすべなしでした。
ディアドラは切れで勝負する馬、この展開ではなし崩しに脚を使わされて仕方なかった印象。
これまで国内の1800~2000で6戦6勝だったのですが、これも途切れました。
このレースも難しい、4歳がどれくらい古馬に通用するのか、休み明けの馬の出来はどうか、使っていた中山巧者のウインブライトと他のGI馬たちの力の比較も含めて悩む要素が沢山。
翻弄されました;。


今週のWIN5は当たりが1票で4億越え、2けた人気が3頭も入っていてよく当たる人がいるもんですね。
でもって馬券はさっぱり、というか昨年秋辺りから凄い負け方で、ホープフルSの日にWIN5が当たった以外はもう、、、。
今年の回収率は40%切ってます、、、。
終わると納得のレースが多いんですがねえ。
まあ、そのあたりをなんとかしたいとブログ再開した感じです。
できるだけ書いていくのでよろしくです。