今年が始まりました、好調な始動でした＾＾。
中山金杯
予想通りで前半エーシンジーラインのゆったりした逃げも残り１０００ｍから各ハロン１１秒台の地力勝負に。
その中でアドマイヤコスモスはずるずる後退、止まる勢い。
直線に入ると地力に勝るフェデラリスト、ダイワファルコンが進出から激しい叩き合い、最後は勢いに勝るフェデラリストが競り落とす形に。
３着は地力上位のたコスモファントムが上がってきました。
上位は全て中山巧者という感じで、自分の書いた予想ではアクシオン２頭書いてあって＾＾；あれはダイワファルコンと書くつもりだったのですが；；。
なので、見た目大外れなのですが、京都金杯も予想したかったので、急いで書いたもので、当日修正。
馬場は先行にも差しにも良い馬場、Ｓペースだと中山は最後が速くなって厳しくなると見てコース巧者と地力重視で、アドマイヤコスモスを軸にしたのですが、混戦は分かっているので、最後にエクスペディションは初の関東遠征なので嫌って、ダイワファルコンに切り替えアドマイヤ、フェデラリスト、ダイワ、コスモの４頭の馬連、三連複のボックスに。
アドマイヤコスモスが止まりそうな時はどうなるかと思ったのですが、残った３頭がきっちり来て、ともにゲット＾＾。
中山巧者に寄せて大正解で、これは次にも生かせそう。
アドマイヤコスモスにがぶってたので、配当もそこそこ良かったです＾＾。
ただアドマイヤコスモスは競走能力喪失と言われるほどの骨折とか、これからという時に残念です；。
フェデラリストは東京の前走もかなり凄いレースしてるので、今年の惑星として次はＧⅡで強いところと戦って欲しいです。
ダイワファルコンも能力あるものの、妙に甘かったり、コケたりとあるので、次はＡＪＣＣあたりなんでしょうか、まだ上を狙えるはず。
コスモファントムは距離に壁ありそうなので、２０００以下がねらい目でしょうか。
エクスペディションは関東遠征がこたえたのなら、まだ有望、京都あたりならまだ恐いんじゃないかと。
しかしフェデラリストはダンスパートナーの仔とはいえ、エンパイヤメーカーってのは日本ではもう一つだけに成功例になれるか。
ＳＳ系牝馬には選択肢が少ないですからね。
京都金杯
こっちは比較的堅く、サダムパテックは３歳春までの凄いキレが取り戻せず、上がりを見るともっと上位にいないといけないと思うのですが。
勝ったのは早め抜け出しから堂々のゴールのマイネルラクリマ、速いペースを好位で見る形、抜け出すと寄せ付けずって感じで、斤量も味方になってました。
２着はダノンシャーク、前走もそうですが、負かす相手を見定めで、そいつか２着なら自分は１着というレースを狙っていたようで、サダムパテックが振るわなかったので、後方からになってしまったのですが、出色の脚。
展開も向いた方なのですが、今回は相手にうまく乗られました。
３着はアスカトップレディ、やはり広いコースが得意なようで、関西の外回りなら今後も面白そう。
傾向は良さそうで、予想もましな部類、先行勢が崩れると見れば、残った馬が６着まで独占していたので。
予想はマイネルからダノンシャークに軸を変えて、どっちでもよかった＾＾；。
ともに４歳で、今後が楽しみ、マイネルラクリマは切れ味勝負には向かないものの、崩れが少なく地力があるので、展開次第ではこれからも面白そう。
ダノンシャークはさっき言ったような乗り方をするので、騎手を選ぶはず、先行だと早め抜け出しして後ろから差されるのが恐いので、今後も差しか追い込みが良いと思います。
サダムパテックは父フジキセキ、４歳くらいで後ろの馬に抜かれることがある血統で、前途多難な感じ、地力は高いからキレが復活すればＧＩ戦線でも絡めるはず。
昨年は馬券が全然だったのに、有馬記念の日にやっとそこそこの勝ちを拾って、５日は万馬券と金杯を取って久々の大勝ち。
まあこれまでの負けを考えると、もろ手を挙げてとは言えないのですが、それでも勝てる自信みたいなものは戻ってきました。
ちょっと前は、神がいて自分に勝たせないようにしているという、妄想じみた、昔ウインズにいた「ＪＲＡの陰謀だ！」と吐き捨てて帰るオヤジのようなことを思ってましたｗ。
ただあまりに負けるから、これは自分が進んで負けているんじゃないかと思って、同じくらい強そうに思う２頭のどちらかを選ぶ時、自分が強いと思っている方が配当が安い、ということから反対の方がもうかる的な思考に陥っているらしいということが発覚。（これも妄想の域を出ませんが）
それで、倍率見ないで強い方を選ぶ、とか、嫌いな馬を自覚して上げ脚を取るんじゃなくて平等に比較する、とかしたら好転してきた感じ。
あとは予想の時って思考停止したがるので、それをやめて納得するまで予想。
まあおかげでレース数は減りましたが＾＾；。
競馬は馬券だけじゃないですが、やっぱり勝つにこしたことはないわけで、この調子が長続きすることを期待したいです。
まだ週末もあるので、今回はこんなところで。
中山金杯
予想通りで前半エーシンジーラインのゆったりした逃げも残り１０００ｍから各ハロン１１秒台の地力勝負に。
その中でアドマイヤコスモスはずるずる後退、止まる勢い。
直線に入ると地力に勝るフェデラリスト、ダイワファルコンが進出から激しい叩き合い、最後は勢いに勝るフェデラリストが競り落とす形に。
３着は地力上位のたコスモファントムが上がってきました。
上位は全て中山巧者という感じで、自分の書いた予想ではアクシオン２頭書いてあって＾＾；あれはダイワファルコンと書くつもりだったのですが；；。
なので、見た目大外れなのですが、京都金杯も予想したかったので、急いで書いたもので、当日修正。
馬場は先行にも差しにも良い馬場、Ｓペースだと中山は最後が速くなって厳しくなると見てコース巧者と地力重視で、アドマイヤコスモスを軸にしたのですが、混戦は分かっているので、最後にエクスペディションは初の関東遠征なので嫌って、ダイワファルコンに切り替えアドマイヤ、フェデラリスト、ダイワ、コスモの４頭の馬連、三連複のボックスに。
アドマイヤコスモスが止まりそうな時はどうなるかと思ったのですが、残った３頭がきっちり来て、ともにゲット＾＾。
中山巧者に寄せて大正解で、これは次にも生かせそう。
アドマイヤコスモスにがぶってたので、配当もそこそこ良かったです＾＾。
ただアドマイヤコスモスは競走能力喪失と言われるほどの骨折とか、これからという時に残念です；。
フェデラリストは東京の前走もかなり凄いレースしてるので、今年の惑星として次はＧⅡで強いところと戦って欲しいです。
ダイワファルコンも能力あるものの、妙に甘かったり、コケたりとあるので、次はＡＪＣＣあたりなんでしょうか、まだ上を狙えるはず。
コスモファントムは距離に壁ありそうなので、２０００以下がねらい目でしょうか。
エクスペディションは関東遠征がこたえたのなら、まだ有望、京都あたりならまだ恐いんじゃないかと。
しかしフェデラリストはダンスパートナーの仔とはいえ、エンパイヤメーカーってのは日本ではもう一つだけに成功例になれるか。
ＳＳ系牝馬には選択肢が少ないですからね。
京都金杯
こっちは比較的堅く、サダムパテックは３歳春までの凄いキレが取り戻せず、上がりを見るともっと上位にいないといけないと思うのですが。
勝ったのは早め抜け出しから堂々のゴールのマイネルラクリマ、速いペースを好位で見る形、抜け出すと寄せ付けずって感じで、斤量も味方になってました。
２着はダノンシャーク、前走もそうですが、負かす相手を見定めで、そいつか２着なら自分は１着というレースを狙っていたようで、サダムパテックが振るわなかったので、後方からになってしまったのですが、出色の脚。
展開も向いた方なのですが、今回は相手にうまく乗られました。
３着はアスカトップレディ、やはり広いコースが得意なようで、関西の外回りなら今後も面白そう。
傾向は良さそうで、予想もましな部類、先行勢が崩れると見れば、残った馬が６着まで独占していたので。
予想はマイネルからダノンシャークに軸を変えて、どっちでもよかった＾＾；。
ともに４歳で、今後が楽しみ、マイネルラクリマは切れ味勝負には向かないものの、崩れが少なく地力があるので、展開次第ではこれからも面白そう。
ダノンシャークはさっき言ったような乗り方をするので、騎手を選ぶはず、先行だと早め抜け出しして後ろから差されるのが恐いので、今後も差しか追い込みが良いと思います。
サダムパテックは父フジキセキ、４歳くらいで後ろの馬に抜かれることがある血統で、前途多難な感じ、地力は高いからキレが復活すればＧＩ戦線でも絡めるはず。
昨年は馬券が全然だったのに、有馬記念の日にやっとそこそこの勝ちを拾って、５日は万馬券と金杯を取って久々の大勝ち。
まあこれまでの負けを考えると、もろ手を挙げてとは言えないのですが、それでも勝てる自信みたいなものは戻ってきました。
ちょっと前は、神がいて自分に勝たせないようにしているという、妄想じみた、昔ウインズにいた「ＪＲＡの陰謀だ！」と吐き捨てて帰るオヤジのようなことを思ってましたｗ。
ただあまりに負けるから、これは自分が進んで負けているんじゃないかと思って、同じくらい強そうに思う２頭のどちらかを選ぶ時、自分が強いと思っている方が配当が安い、ということから反対の方がもうかる的な思考に陥っているらしいということが発覚。（これも妄想の域を出ませんが）
それで、倍率見ないで強い方を選ぶ、とか、嫌いな馬を自覚して上げ脚を取るんじゃなくて平等に比較する、とかしたら好転してきた感じ。
あとは予想の時って思考停止したがるので、それをやめて納得するまで予想。
まあおかげでレース数は減りましたが＾＾；。
競馬は馬券だけじゃないですが、やっぱり勝つにこしたことはないわけで、この調子が長続きすることを期待したいです。
まだ週末もあるので、今回はこんなところで。