京都金杯の傾向

時間がやっぱりなくて＾＾；。

京都金杯
混戦模様も、今年に関しては４歳が上位。
傾向はこんな感じ。
①前２走でＧＩ出走あり。（特にマイルＣＳは着順に関係なく注意）
②前２走で連対ありｏｒ前走１着。（勢いや、いきなりの強いとことの勝負で負けたけど、ここならのタイプ）
③過去に京都１６００ｍで好走したことあり。（マイルＣＳ除いてそこそことか、昔好走で最近走ってないとか）


ハナを叩きたい馬はオースミ、シルポートでこの兼ね合いでペースが決まる。
地力ならサダムパテックが抜けているものの、開幕馬場で地力より展開や巧者が生きそうな感じも。
少しつかみにくいですが、一応の予想。
◎マイネルラクリマ＠自在性もあって地力も高い、エイシンアポロンあたりとも差がなく崩れが少ないところからも。
○サダムパテック＠ここでは地力が２枚ほど上、ただマイルで走るかはまだ未知なところも、前走も相手は強いが決めきれず、ジリっぽくなっていると苦しくなるがどうか。
▲ショウリュウムーン＠コース巧者、軽量もあって勢いあって面白い、甘くみていると一発も。
△ダノンシャーク＠常に３３秒台の脚を使える、流れが速くなれば台頭必至、鞍上も一発あって恐いところ。
×アスカクリチャン＠前走の決め手は見事、斤量恵まれてここも恐い、勢いあり。
他には、オースミスパーク、シルポート、アスカトップレディあたり。

まずは京都の馬場をチェックしてから、逃げ有利なら組み換えも必要じゃないかと。
正月気分も抜けてないので、大負けしない程度に＾＾；。