今日は加西市民会館となりのコミセン小ホールで
議会報告会の四回目(最終回)を開催しました。
今日は私の所属している班の担当でしたので、司会です。
市民の方からはこんな意見がありました。
* 教育長は度重なる教育委員の否決で疲弊していたのではないのか
議員はどう考えているんだ。
* 教育委員会は市長から独立した行政機関であるはずなのに、市長
が気に入らないとだめなのか?
* 議員はもっと市の財政のことを考えて定数と報酬を考えるべきだ
など多くの意見をいただきました。
さて、残念だと思ったことは、議会報告会の狙いは、市民の率直な
ご意見をいただくこともそうですが、6月議会の議案をどのような
議論をして、採決をしたのかを明確にすることでした。
もちろん、報告者はどこでも同水準の報告ができるように
原稿を用意していたのですが、どうも議案の説明内容は
市民の方々によくご理解いただけなかったのではないかと考えいてます。
議会用語も含めて、1つの論点だけでも説明をしっかりしようと思うと
10分程度は要するものを、その10分で所管委員会分の数議案を説明
するのだから、やはり不十分となってしまう。
このあたりは改善していかないと・・・・
兎にも角にも、議会報告会がスタートしました。
まだまだ不十分ですし、市民の方々にはご不満も残ったことでしょう。
議会・議員としてさらに研鑽しなければなりません。
また、支持していない、声を聞いたことのない議員を見ていただくことは
きっと広く、議員を選ぶことにつながっていくことになるでしょう。
いずれにせよ、これから議会・議員にご注目ください。
どんどん情報がOPENになってくる仕掛(議会基本条例)が満載です。
議会・議員が変ると、必ず加西市は変ります。
取り戻せ!加西の未来
井上ちあき
議会報告会の四回目(最終回)を開催しました。
今日は私の所属している班の担当でしたので、司会です。
市民の方からはこんな意見がありました。
* 教育長は度重なる教育委員の否決で疲弊していたのではないのか
議員はどう考えているんだ。
* 教育委員会は市長から独立した行政機関であるはずなのに、市長
が気に入らないとだめなのか?
* 議員はもっと市の財政のことを考えて定数と報酬を考えるべきだ
など多くの意見をいただきました。
さて、残念だと思ったことは、議会報告会の狙いは、市民の率直な
ご意見をいただくこともそうですが、6月議会の議案をどのような
議論をして、採決をしたのかを明確にすることでした。
もちろん、報告者はどこでも同水準の報告ができるように
原稿を用意していたのですが、どうも議案の説明内容は
市民の方々によくご理解いただけなかったのではないかと考えいてます。
議会用語も含めて、1つの論点だけでも説明をしっかりしようと思うと
10分程度は要するものを、その10分で所管委員会分の数議案を説明
するのだから、やはり不十分となってしまう。
このあたりは改善していかないと・・・・
兎にも角にも、議会報告会がスタートしました。
まだまだ不十分ですし、市民の方々にはご不満も残ったことでしょう。
議会・議員としてさらに研鑽しなければなりません。
また、支持していない、声を聞いたことのない議員を見ていただくことは
きっと広く、議員を選ぶことにつながっていくことになるでしょう。
いずれにせよ、これから議会・議員にご注目ください。
どんどん情報がOPENになってくる仕掛(議会基本条例)が満載です。
議会・議員が変ると、必ず加西市は変ります。
取り戻せ!加西の未来
井上ちあき
私のブログに黒田議員・小谷議員の話題
または個別の写真掲載をしたことはないと
思います。どちらのことでしょうか?
ご指摘のホームページは
下のアドレスと思われますが、検索して私もはじめて存在をしりました。
http://homepage1.nifty.com/tmgoto/4970/main.htm
グーグル検索によると「加西タイムス」という標題の下に表示されているページです。
これは私のブログをそのまま私の知らないうちに転用されたものです。
ブログの文章は私のものそのものですが、私が作成したものではありませんので、その下の掲載の問いや議員名簿についても私は一切関知しておりませんのでご了解くださいませ。
皆斗も確認させていただきました、加西タイムスのHPですよね、という事はですよ・・・○○議員さんのとこじゃないですか!!
苦情は井上議員さんに、じゃなく加西タイムスさんの方へするべきでないでしょうか?。
発行・編集人の氏名と住所も出てますので・・・
そんな風に思います。
コメント(フォロー?)ありがとうござます。
ネットの世界は何かと誤解を生み易いですが、
(そのリスクも覚悟でやっていますので)
それでもこうして賛否あったり、クレームだったりも含めてごらんいただけることは、ありがたいと思っています。