市政報告 第13号ができました。
昨年の12月議会での議案審議の状況に加えて、
市の厳しい現状 → 市の力だけでは立ち上がれない現状
→ だからこそ県政こそが結果をださなければならないこと
→ そのためには、よくいう「市と県のパイプ」だけでは
不十分であること
→ 市と県に加えて、市と国を結ぶパイプになるべきが県政
の役割であること
→ 本来、この10年の間にやっておかなければならなかった
こと
→ だからこそ、厳しい現状があること。
といった内容を(簡単に)書いています。
いつも配信させていただいている方にはメールをさせていただきますが、
ご希望の方がありましたら、メールアドレスを左のメッセージから
送って下さい。
市の現状を表すのに、最も分かりやすいのは人口の増減でしょう。
この10年で加西市は約4000人減少しました。
こんなことは市民なら、みーんな知っていることですが、
市役所にいくと、日本の人口が減っているから加西の人口減少も
仕方ないですという。ホントか?
この10年、小野市は1000人増えている
加東市は減っても500人
福崎町は、ほぼ変らない。
やっぱり、加西市だけ4000人減少というのは異常事態!
本来、やっておくべきだったこと。
詳しくはあらためとしても、
基幹道路としての国道・県道の整備
市街化調整区域の緩和や農地の利用緩和
フラワーセンターの整備
市の力だけでは進まない、児童生徒の教育環整備
これらが、停滞してしまったことが大きな原因ではないだろうか?
それも、これも、今改めて指摘するような地域の課題ではない。
何年も前から、市民の多くが要望し続けて来たことではないだろうか?
政治は、「実現する」ためにやるのではなかったのか?
政治をやるやつの言うことなんて信用できん。
政治なんて誰がやっても一緒や。
当たっていないとは言わないが、
その「政治」こそが変らないと、
私たちの生活も、子ども達の未来も、地域の将来も変らない。
これもまた、現実。
だからこそ、地域の未来を「実現する県政」に変えたい。
実現する県政へ!
「変える」決意!
井上ちあき
昨年の12月議会での議案審議の状況に加えて、
市の厳しい現状 → 市の力だけでは立ち上がれない現状
→ だからこそ県政こそが結果をださなければならないこと
→ そのためには、よくいう「市と県のパイプ」だけでは
不十分であること
→ 市と県に加えて、市と国を結ぶパイプになるべきが県政
の役割であること
→ 本来、この10年の間にやっておかなければならなかった
こと
→ だからこそ、厳しい現状があること。
といった内容を(簡単に)書いています。
いつも配信させていただいている方にはメールをさせていただきますが、
ご希望の方がありましたら、メールアドレスを左のメッセージから
送って下さい。
市の現状を表すのに、最も分かりやすいのは人口の増減でしょう。
この10年で加西市は約4000人減少しました。
こんなことは市民なら、みーんな知っていることですが、
市役所にいくと、日本の人口が減っているから加西の人口減少も
仕方ないですという。ホントか?
この10年、小野市は1000人増えている
加東市は減っても500人
福崎町は、ほぼ変らない。
やっぱり、加西市だけ4000人減少というのは異常事態!
本来、やっておくべきだったこと。
詳しくはあらためとしても、
基幹道路としての国道・県道の整備
市街化調整区域の緩和や農地の利用緩和
フラワーセンターの整備
市の力だけでは進まない、児童生徒の教育環整備
これらが、停滞してしまったことが大きな原因ではないだろうか?
それも、これも、今改めて指摘するような地域の課題ではない。
何年も前から、市民の多くが要望し続けて来たことではないだろうか?
政治は、「実現する」ためにやるのではなかったのか?
政治をやるやつの言うことなんて信用できん。
政治なんて誰がやっても一緒や。
当たっていないとは言わないが、
その「政治」こそが変らないと、
私たちの生活も、子ども達の未来も、地域の将来も変らない。
これもまた、現実。
だからこそ、地域の未来を「実現する県政」に変えたい。
実現する県政へ!
「変える」決意!
井上ちあき
ダメになったのは市長とそれを擁護した君たち市会議員ではないのか。
その反省がない限り、君は県議選に出る資格など全くない。
ご指摘ありがとうございます。
まず、市議会議員として何をしたのかとの問いかけですが、議会議員のできることは大きく2種類があります。市政のために提言すること。市の提案する議案が市民にとって、適切かどうかを判断すること。です。
議員になって以降、数え切れない提言をしてきました。教育立市という考え方、不十分な介護環境、加西病院の存続については徹底して存続を提言してきました。また、議案については完全に中立公平に市民生活にとっての適否を判断してきた自負をもっています。
また、市長を擁護した・・・とありますが、そんな意図は0%です。議事録や討論の内容をご確認いただけると明らかです。
市長提案といっても、その陰で多くの職員が懸命に働いており、その結果として提案される議案のうち妥当と思われるものには賛成する。至極当然ではないでしょうか?
県議選に出る予定であることについてですが、
誰かが「その役目」を担わなければなりません。また、私は今その役割が非常に重要だと考えています。その意味において「誰が適任か」「誰に託すのか」今までの言動、訴える政策すべてを市民が総合判断し、そしてその結果のすべてを受け入れることになるものと考えています。