人間ドックのことも、これまでもう何度もというか受けるたびにこのブログに書いています。
今年も今日、受けてきました。
いつもの病院で受付は朝8時から、今回は8時20分ぐらいに着いたので最後の方だったかな。
毎回オプションで前立腺腫瘍マーカーの血液検査を受けることにしています。
前立腺がんの早期発見に役立つのですが、TVで間寛平さんが呼びかけていることもあるのか、今年はこのオプションを受ける方が増えたような気がします。
また毎回一番ツラい検査がバリウム検査、もちろん再検査にひっかかったときの胃カメラはもっとツラいのですが、胃カメラ検査を受けたのはこれまで2回だけです。
今日のバリウム検査はバリウムが上手く胃を被わなかったんでしょうか、回転が多かった気がします。
それだけにゲップを我慢するのが余計に辛いし、身体じゅうが痛かったです。
もうちょっと検査台の素材をやわらかくするとかなんとかならないのでしょうか。
それだけでずいぶんツラさはやわらぐと思うんですけどね。
ともかく結果は約2週間後、再検査の胃カメラがないことを願ってます。
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150ccよりもっと多く感じます。
やはり不味いからでしょうか。
サンダーバード(笑)、確かにそんな感じです。
考えたことはなかったですが、あのぐるぐるはお年寄りには無理ですね。
何はともあれ結果が良好であれば良いのですが…。
私も10月の終わりに検査をしてきました。今回も胃には物言いがつきませんでした。(^_^;)
現在飲むべきバリウムの量は150ccと聞いています。「昔に比べれば大変飲みやすくなっています」と毎回言われます。たった150ccなのにねぇ、あの不快度はねぇ…。
サンダーバード2号の搭乗シーンを複雑にしたような(?)検査方法は、バリウムの量を減らしてそれでも胃壁にバリウムがまんべんなく付くようにだと聞いたことがありますよ。私たちのような若者?はまだいいにしてもお年寄りには辛いのではないかと、ぐるぐる回るたびに思います。
良好な検査結果を祈ります。