井上陽水の歌みたいな
夜の新宿駅のホームを歩いて
辛うじて南口を出る
昼下がりの
靖国通りを東へ東へと歩く
わけのわからないことは続く
知ったような顔して
偉そうに話し続ける人たち
誰も笑ってない
ミギヘナラエ
どこにでも
夜の闇を歩く
どうでもいい
夜の新宿駅のホームを歩いて
辛うじて南口を出る
昼下がりの
靖国通りを東へ東へと歩く
わけのわからないことは続く
知ったような顔して
偉そうに話し続ける人たち
誰も笑ってない
ミギヘナラエ
どこにでも
夜の闇を歩く
どうでもいい