民主主義破壊の危機 重税反対統一行動で

３・１３重税反対統一行動三郷集会

３月１３日全国５２０カ所で重税反対行動が行われました。自分で計算し、申告をする取り組みです。民商の大久保さんの経過報告では１９７０年から始まり今年で４９回とか。

共産党三郷市議団も応援に

三郷地域実行委員会では多くの方が参加し、重税に対する怒りを込めました。源泉徴収などで自分の税額がわからないサラリーマン。でももう一度自分の税額を明らかにすると、驚きます。所得とは？、控除とは、家族の控除は、などなど税金の仕組みがわかります。

三郷駅近くの江戸川船着き場　武蔵野線近くでは菜の花が

そして、直接税、間接税の仕組み、私たちは税にがんじがらめています。

公園の近くの江戸川　名の花摘みが　船着き場近く

重税に反対するたたかいは意外と少ないが仕組みがわかるほど怒るが！３・１３の重税反対行動日は改めて重税の怒りがわいてきます。「収めた税金は国民のために」あたりまえのようにおもわれますがそうでもないようです

菜の花

もちろん税金は払う義務がありますが、森友学園問題を見ていると「いやになっちゃいますね」。税金問題もう一度考えてみませんか？

つくしも

今日は本当に暖かい日だ。実は私ども議員団の討論原稿の話し合い、すごい議論だ。私は終了後歯医者に、そして芽が大きくなってしまったジャガイモの種を市民農園の大地に落としたのである。それも真っ暗な夜になってしまい妻が「いい加減に帰って」との電話が。

もうひばりが

もう春が近づいていますね。