いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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inaba.haruo@gmail.com

見上げてごらん夜空の星を

2022年05月28日 | 日々の活動


今日の朝日 三郷市栄 田んぼと朝焼け
「潮流」より
 夜空を流れる天の川銀河。古来、人びとの想像をかきたててきましたが、中心にあるブラックホールの撮影に人類は成功しました。なりたちを説く手がかりになればと期待されています


田植え1週間前
▼長引くコロナに戦争。気持ちもふさぎがちないま、空を見上げる人が増えているそうです。会えない人を思ったり、気持ちに区切りをつけたり…。人はどんなときに天を見上げたくなるのか


とにかく稲の成長が早い
▼永六輔作詞、いずみたく作曲で坂本九が歌い大ヒットさせた「見上げてごらん夜の星を」。じつは、当時の大阪労音が企画したミュージカルの主題曲としてつくられましたが、60年以上もたった今も口ずさむ人は多い。ささやかな幸せを願いながら


田植え3っ日前
▼永とともに初めて手がけたミュージカルに不安のまま初日を迎えたという、いずみ。しかし幕が下りたあと、歌いながら帰る観客の姿を見て、この世界で生きてゆこうと決意したといいます。みんなの愛唱歌になったことがなによりもうれしかったと

三郷市戸ヶ崎 屋敷林
▼「手のひらを太陽に」「幸せなら手をたたこう」「夜明けのうた」「恋の季節」。明るいうたごえを全国に響かせたいと、1万5千もの曲をつくった作曲家。没後30年の今年は記念公演や作品集が発売されるなど改めて注目されています


昨日大雨 ビラ折中 我が家から
▼宇宙や愛をテーマにした曲が多く、人間への信頼と希望を込めてきたいずみたく。果てない宇宙からみれば、なんとちっぽけな地球のなかで争い、いがみ合うことの愚かさ、むなしさ。彼が生きていれば、いまどんな曲を奏でただろうか。

雨が田んぼにたまり調整池の役割が


共産党の号外
今日一部の地域を配布してきました。
梅村さんの「笑顔」耐えさないよう頑張りましょう。


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