いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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比べてください 共産党の政策と

2021年07月01日 | 日々の活動

戸ヶ崎あるお宅の前 配達中に撮ってみました

私、73歳今度の市議選には立候補しません

いままでのご支援に感謝します。

今度は日本共産党の議員、また地域的には さとうともひと 議員を|

ある戸ヶ崎のバイク屋さんで バイクはバイクでも私のカブとは値段が違います

最近、市議立候補予定者のチラシがよく投函されている。「三郷生まれの!三郷育ち!現職市議30歳」地元と若さをうりものに。

みょうが

前回自民党を前面に掲げた候補者だが、私から見ても一般質問を毎回行いまじめな議員だ。その議員あいさつに、「国政から地方まで議員もさまざまで、真摯に政治に取り組む人、私利私欲にうつつを抜かす人、何のために議員をやっているのか訳の解らないない人など」。・・・・原文のまま

この方は8年毎回一般質問をしてきた方だ。しかし、出陣式の案内まで全戸配布とは、この方も公選法を無視した方なのだろう。

吉野家のウナギ 地元のウナギ屋さんとは「月とすっぽん」の違いが

違いが判らない政党と宗教団体がある。創価文化会館には公明党のポスターが張られ(会館は確か宗教施設なので税金は無税)なのに政治と宗教一体がはなはだしい。また都議選においては「公明」「聖教」この一体ぶり暴露され選挙紙面がウリ二つの内容だ。

この鯉はもう30年以上生きているらしい

日本共産党は私が言うまでもなく議員の役割、」チエック機能(質疑)、市民の声を市政に届ける(一般質問)条例の提案(予算修正など)きちんと本会議で行ってきた。当たり前なのです。

ちなみに私は東日本大震災の時を除き一般質問は必ず行ってきた。本会議での質疑も、そして、国保料金の引き下げや、住宅リホームなどを入れた予算の修正も行ってきたが共産党三郷市議団では常識なのです。

麦 刈られず 三郷市幸房

日本共産党はコロナた対策として、〇希望者全員に安全・迅速・確実な接種を、〇変異株をふくめPCR検査を大規模に〇業者・医療・文化関係者に十分な補償を。

中川の夕日と新中川橋 戸ヶ崎土手から

そして実施政策として

「義務教育は無償」(憲法)の理念にもとづき・・・小中学校給食費を無料に

子どもの国保税(均等割り・一人36,000円/年)は直ちに廃止し・・・高すぎる国保税・介護保険料の引き下げ

三郷中央駅付近の夜明け

市内循環バスの拡充。75歳以上は無料に。デマンド交通の導入・・・市内公共交通網の整備で住民の足確保。

避難所の増設改善。避難困難者への支援強化。歩道・側溝整備・・・治水など災害対策の強化を。

この願いは市民アンケートの結果を政策化したものです。

市政でも、都政でも、国政でも共産党をのばしてください。

コメント
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