いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

メールアドレス
inaba.haruo@gmail.com

さとう ともひと の政策

2021年07月07日 | 日々の活動

コロナウイルス感染対策で4回目の三郷市との懇談 4月30日

日本共産党は市独自のコロナ感染対策として4回の緊急要望を行い、毎議会での積極的提案を行ってきました。

共産党控室で職員の方に地域要望

私などは10期38年毎回の一般質問をし総数は152回になりました。

日本共産党三郷市議団は毎回の一般質問と議案の本会議での質疑時には予算修正を行ってきました

地方自自法第1条2項には市長の役割として自治体は市民の福祉を遂行と

議員悪役割として①市長提案の議案のチエック(質疑・討論)②市民の意見を市政に(一般質問等)③議員による条例や予算の修正提案・・・議員の役割といわれています。

なんでも賛成でだんまりでは地方自自法違反になりますよ。

工事中のオリンピック競技場 

国民には「自宅勤務」や「営業自粛」強いながら五輪は例外 納得できない今からでも「中止」の決断を

三郷市も「はしゃぎすぎないで」今からでも

三郷市の総感染者は1091人 毎日3人ぐらいが感染、中止を国や県に申し入れを!

さとうともひと候補者と伊藤岳参院議員  第1声で

日本共産党は

「義務教育は無償」(憲法)の理念に基ずき・・・小中学校給食を無料に

子どもの国保税(均等割り・一人36,000円年)直ちに廃止し・・・高すぎる国保税・介護保険料の引き下げ

路線バスの拡充。75歳以上は無料に。デマンド交通の導入など・・・市内交通網の整備で住民の足確保

宣伝カーでの訴え 渋滞で・・・

避難所増設・改善。避難困難者への支援強化。歩道・側溝整備・・・治水など災害対策の強化を

パートナーシップ制度・DV防止・選択的夫婦別姓制度・・・人権を守りジェンダー平等社会に

◎日本共産党の政策は市民アンケートにもとずき政策化したものです。 

三郷市高須香取神社の狛犬 昔から子供を大切にしてきたのですね。さとうともひと候補の選挙事務所の近く

停滞した三郷市議会に光り輝く旋風を起こす人、さとう ともひとにご支援を

佐藤さんんが3人も立候補しているので紛らわしい

親を誇っているみたいです 私たち共産党は実績政策に誇りを持っています「市民が主人公」民主主義の原点です。

公選法での「ブログ」での記事は自由です 投票日は別ですが

今日は佐藤候補と街頭からの訴え、そして夕方から戸ヶ崎コミセンホールで6時半から「さとう ともひと」個人演説会が開催されます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする