三郷市役所中央地域区画整理 本来昨年度に事業が完了することになっていたが 手前第二大場川
赤旗まつりなどがあり、久しぶりに市役所の集まり、2015年予算要望をするため、町会・自治会、団体に対し、要望アンケートご案内のあて名書きや封筒詰が行われ配送の準備が完了した。ぜひ多くのみなさんの要望や意見を頂ければ幸いです。下旬には要望書をまとめ市長に提出する。
みさと健和病院中庭のナンキンハゼの木
昼休み、「しんぶん赤旗」の集金を行った。実は顎にばんそうこうをつけていたため、職員の方から「どうしたんですか?」と聞かれる・・・・。実は市役所入口のケヤキと青空があまりきれいなので「ボケー」としていたら、つまづいて転んでしまったのである。そしてなんでだか知らないが顎を・・・両手に鞄と新聞を持っていたので?・・・年と共に鈍くなるもんだ。
緑化日本一の三郷市立鷹野小学校の桜
その後「国民救援会」発行の「救援新聞」の配達。なにか町は一気に色づき急な寒さのためか葉がチジレ落ち葉となってしまったのもある。あーもう11月だ。
我が畑の野菜
車で、国会中継を聞いていると、沖縄県知事選挙で現知事が有利になるよう自民党議員がお伺い質問をし、成果を誇示していた。国民の税金を米軍基地のため湯水のように使うそれが成果なのか?。根本は「日本に基地はいらない」であろう。
キャベツも
また、大臣の資格問題が議論されている。江渡防衛相の政党支部が、政治団体の届け出を出していない団体から2002年~12年の11年間で計3285万円献金を受け取る。不思議なのは2012年の政治資金の流れを見ると、選挙区支部に自民党から政党助成金1925万円、企業・団体献金430,5万円政経福祉懇話会300万円そして最後は江渡防衛相にわたる仕組みだ。政経福祉懇話会などは、江渡氏の事務所の中だという。この問題が指摘されると訂正する。大臣とカネ、金銭感覚がマヒしているようだ、政党助成金と企業・団体献金で政治家、政党本来の努力が無くなってしまったようだ。
菊も
赤旗まつりで日本共産党の志位委員長は・・・来年は政党助成金が導入されてから20年、今年までの19年間に政党助成金の総額は6316億円。自民党の本部の収入64%、民主党本部の収入84%が政党助成金。自民党や民主党宣伝カーが街を走っていたら、4つの車輪のうちおよそ三つは国民の税金だということになります。“国営政党”そのものではありませんか。なんの苦労もなしに、毎年、国から巨額の助成金がころがりこむ。何に使おうと自由勝手。「民主主義のコスト」と言うという名目で導入されたこの制度が金に対する感覚を麻痺させ、政治腐敗を加速させ、日本の民主主義を破壊していることは明らかでないでしょうか。と。
国民のみなさんもっと怒りましょうよ。「身体検査の甘さなんて言わないで」構造的問題であることを・・・
三郷市立戸ヶ崎小学校からの夕日
白簱史朗さんの写真紀行「変幻富士」を見ている。氏は「序」で…それはまさに永遠の恋の対象でありいつかなえられるかもわからない、はるか道程の中に聳える“富士恋”なのであると。
しかし、富士山をいろんな角度、いろんな色彩、からの写真、自然は一時も同じということななく、写真はその一時の瞬間をとらえている。素晴らしことだ。