三郷市役所前のユリノキ
三郷市全体で「日本一の読書の街」に取り組んでいる。先日、フレシュ三郷市民の会」主催シンボジウムが行われ、元教員の方がスマホと子どもたちの現状を話していた。
三郷市立図書館 現代取り壊し中 旧庁舎の一部でした
子どもたちが読書している時間はどれくらいだろうか？という投げかけと同時に、インターネットやスマホを見ている時間は？ スマホの危険性を指摘していた。
昨日も、食事をしていると、スマホをみながら食事している人が、電車に乗ろうものならほとんどの人が駅街でも、社内でもスマホを見ている。私などは何がそんなにいいんだろう？ついのぞきたくなるが！
確か５月３１日開館式が行われる 図書館と資料館が一体となって
私も実はスマホを利用している、いろんな使い方があるようだがよくわからない点も多い。私の場合は携帯カメラ代わりにし、最近のブログの写真はスマホだ。私もベンリ性は認めるがこれからはどうなっちゃうのか心配だ。内閣府の調査によれば、高校生の約８割が、ネット依存が疑われる中高生は５２万人とか。ある女子高校生に聞くと、「相手からのメッセージは読んですぐに返事をしなければ・・・と思うとやめたくてもやめられない」という。 読書の時間をつくる。本を読んであげる。身近に本をおく。読書大切ですね。
野良猫 私らは自然に生きています。眠りたい時には眠り・・・
今日は、月末の金曜日、集金、配達、拡大、議会の準備 あー時間がほしい。
