JR三郷駅前9条の会の宣伝 もう十何年と毎月の宣伝が行われてきた
今日「しんぶん赤旗」を配達し、その後は健和友の会戸ヶ崎ブロックの会議と続き12時ごろ会議が追わりこの記事を書いている。
天気予報のとおり乱気流から雷、そして豪雨が
「しんぶん赤旗」日曜版3面に、作家・作詞家なかにし礼さんの『天皇と日本国憲法』(毎日新聞社)を刊行しました。副題は「反戦と抵抗のための文化論」。がんとの闘病を経て、「やるべきことをやって死のう」と決意し、安倍政権がすすめる集団的自衛権の行使容認をきびしく批判しています。
なかにしさんは、あの甘い、愛情たっぷりの詩がどこから来るのだろうか、そしてこの時期に立ちあがったその勇気は!・・・素晴らしい。
乱気流のためか飛行機が低空飛行を
なかにしさんの「赤い月」などの小説を読んだが、「満州で死と隣り合わせで終戦、旧ソ連の進行から逃れ、日本をめざすなか戦闘機に機銃掃射され目の前で、人が・・・その生き様が彼の負けない人柄をつくったのだろう。なかにしさん、戦前の軍部独走のような暴走、安倍政権打倒で力を合わせようと結んでいる。日本国憲法がノーベル平和賞候補になったことに対し「憲法9条の大事さは世界共通の認識なんだだと思い、うれしくなりましたと」。
それでもでもカラスのは アメニモ カゼニモ負けずジーと卵を抱いていた
さてこれから、議会報告会に・・・また新たなドラマを。