YESの「UNION LIVE」、聴いております。
なんつうか…ロックというよりジャズだよね。ほとんど曲というよりもソロのアドリブパートの方が多いんじゃないかと。小生が行ったリユニオンライブもこんなだったかな~どうだったかな~と反芻しつつやはりこの時期のYESってカッコイイよね、と思いながら。言ってみればYESの集大成であり、後にも先にもこれだけのいろんな意味でのYES色溢れるアルバムってないよな。
最近ではあまり気にしていなかったけど、今年も新作が出ていたようでね、ホント息の長いバンドということはすばらしいことなんだけど、残念なのはJON ANDERSONが残っていないということ。やっぱりYESはJON ANDERSONあってのもの。固定観念だの食わず嫌いだの言われようと、そこは譲れないところなんだろうな。YESってギター・ベース・ドラムス・キーボード・ボーカルという編成、というよりギター・ベース・ドラムス・キーボート・ジョンアンダーソンですね。JON ANDERSONはボーカルというより、YESの個性を決定づける楽器です。ジャズピアニストが逆立ちしたような名前の現在のボーカリストには全く興味が湧かない、すなわち今のYESには魅力を感じないんだよな…。申し訳ないけど。そんな意味でもこの「UNION LIVE」は今までリリースされていなかったのが不思議なくらいの傑作なんだと思う。
ちなみに現在のメンバー写真…。う~むリアル妖○人間だね…もちっとマシな写真なかったんだろうか。
で、このアルバムにも収録されている「HEART OF THE SUNRISE」。最近日産のクルマ「JUKE」のCMでも使われていて、よく耳にするようになっています。なぜ、今この曲なんだろうか。一時期はよく7~80年代のヒット曲をクルマのCMに使う、というのが流行りましたね。実際、YESの「OWNER OF A LONELY HEART」も日産バサラのCMにも使われてましたし。リアルタイムで聴いていた若者がある程度の年月を経て、そのクルマのターゲット層である年代になってきていることから、マーケティング手法として当時のヒット曲をクルマのCMに使うようになった、という話はよく聞いたものですが。でもさすがに、「HEART OF THE SUNRISE」は1972年の曲。もう40年も前ですから、当時の若者は既に50代後半から60代といったところでしょうか。この曲をCMに使っているクルマってそんな層をターゲットにしたモノじゃ絶対ないよな。ってことはやはり、実は古いんだけど、斬新な感覚、ということがコンセプトにあるんだろうと考える。今のコンピューターミュージック主体の無機質な音楽からすれば、愚直なまでにアナログチックで人間の技、すなわち修錬されたテクニックのみに頼った音楽はむしろ現代においては斬新に映るのではないか、というようなところなんですかね。また、アルバム「FRAGILE」が再び見直される時期が来ているんでしょうか。
UNION LIVE / YES
JON ANDERSON(vo)BILL BRUFORD/ALAN WHITE(ds)STEVE HOWE/TREVOR RABIN(g)TONY KAYE/RICK WAKEMAN(keys)CHRIS SQUIRE(b)
なんつうか…ロックというよりジャズだよね。ほとんど曲というよりもソロのアドリブパートの方が多いんじゃないかと。小生が行ったリユニオンライブもこんなだったかな~どうだったかな~と反芻しつつやはりこの時期のYESってカッコイイよね、と思いながら。言ってみればYESの集大成であり、後にも先にもこれだけのいろんな意味でのYES色溢れるアルバムってないよな。
最近ではあまり気にしていなかったけど、今年も新作が出ていたようでね、ホント息の長いバンドということはすばらしいことなんだけど、残念なのはJON ANDERSONが残っていないということ。やっぱりYESはJON ANDERSONあってのもの。固定観念だの食わず嫌いだの言われようと、そこは譲れないところなんだろうな。YESってギター・ベース・ドラムス・キーボード・ボーカルという編成、というよりギター・ベース・ドラムス・キーボート・ジョンアンダーソンですね。JON ANDERSONはボーカルというより、YESの個性を決定づける楽器です。ジャズピアニストが逆立ちしたような名前の現在のボーカリストには全く興味が湧かない、すなわち今のYESには魅力を感じないんだよな…。申し訳ないけど。そんな意味でもこの「UNION LIVE」は今までリリースされていなかったのが不思議なくらいの傑作なんだと思う。
ちなみに現在のメンバー写真…。う~むリアル妖○人間だね…もちっとマシな写真なかったんだろうか。
で、このアルバムにも収録されている「HEART OF THE SUNRISE」。最近日産のクルマ「JUKE」のCMでも使われていて、よく耳にするようになっています。なぜ、今この曲なんだろうか。一時期はよく7~80年代のヒット曲をクルマのCMに使う、というのが流行りましたね。実際、YESの「OWNER OF A LONELY HEART」も日産バサラのCMにも使われてましたし。リアルタイムで聴いていた若者がある程度の年月を経て、そのクルマのターゲット層である年代になってきていることから、マーケティング手法として当時のヒット曲をクルマのCMに使うようになった、という話はよく聞いたものですが。でもさすがに、「HEART OF THE SUNRISE」は1972年の曲。もう40年も前ですから、当時の若者は既に50代後半から60代といったところでしょうか。この曲をCMに使っているクルマってそんな層をターゲットにしたモノじゃ絶対ないよな。ってことはやはり、実は古いんだけど、斬新な感覚、ということがコンセプトにあるんだろうと考える。今のコンピューターミュージック主体の無機質な音楽からすれば、愚直なまでにアナログチックで人間の技、すなわち修錬されたテクニックのみに頼った音楽はむしろ現代においては斬新に映るのではないか、というようなところなんですかね。また、アルバム「FRAGILE」が再び見直される時期が来ているんでしょうか。
UNION LIVE / YES
JON ANDERSON(vo)BILL BRUFORD/ALAN WHITE(ds)STEVE HOWE/TREVOR RABIN(g)TONY KAYE/RICK WAKEMAN(keys)CHRIS SQUIRE(b)