母の夢を見ました。
もうすぐ四十九日。
その母が生きている夢。
気付いたら私の部屋のソファーに母が寝ている。
あれえ?!
みたいな。
夢の中ですぐに私がしたこと。
骨箱があることの確認。
で、やっぱし。
あれえ?!
という。
そうなって夢の中で考えたこと。
まずおむつ替えなくちゃ。
亡くなっていることになっているのだから保険がきかないなあ、医療費とか高額になるだろうなあ。
リアルなほうに頭が行く。
母はしっかりしていた。
いろいろ話したのだけれど。
なぜかその内容はまったく思い出せない。
ここらへん、夢らしいといえば夢らしい。
夢から目覚めて。
まず笑顔になった。
夢かあ。
ヨッシャ!と背伸び。
真っ直ぐに仏壇へ直行。
お線香をあげて。
「お母さんおはよう!」
毎朝こんな時間に起こされる母としたら迷惑なのかな。
許してねん。
今日もちゃんと生きるからさ。
楽しく生きるからさ。
もうすぐ四十九日。
その母が生きている夢。
気付いたら私の部屋のソファーに母が寝ている。
あれえ?!
みたいな。
夢の中ですぐに私がしたこと。
骨箱があることの確認。
で、やっぱし。
あれえ?!
という。
そうなって夢の中で考えたこと。
まずおむつ替えなくちゃ。
亡くなっていることになっているのだから保険がきかないなあ、医療費とか高額になるだろうなあ。
リアルなほうに頭が行く。
母はしっかりしていた。
いろいろ話したのだけれど。
なぜかその内容はまったく思い出せない。
ここらへん、夢らしいといえば夢らしい。
夢から目覚めて。
まず笑顔になった。
夢かあ。
ヨッシャ!と背伸び。
真っ直ぐに仏壇へ直行。
お線香をあげて。
「お母さんおはよう!」
毎朝こんな時間に起こされる母としたら迷惑なのかな。
許してねん。
今日もちゃんと生きるからさ。
楽しく生きるからさ。