のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

夢見生47歳、悠仁様の世まで生きるという野望。

2011年11月04日 05時30分13秒 | Weblog
>私、夢見生のHP本舗“裕遊字的(ゆうゆうじてき)(http://ikiru.jp/)”内、今日の字遊航海
#秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さま(5)の「着袴(ちゃっこ)の儀」と「深曽木(ふかそぎ)の儀」が3日、東京・元赤坂の赤坂東邸で行われた。5歳を迎える頃に健やかな成長を祝う皇室の儀式で、平安時代から伝わる。男子皇族では秋篠宮さま以来41年ぶり。(YOMIURI ONLINEより)

皇室に特別な思い入れがあるわけではないです。
人格者の集団ということで尊敬の念は抱いていますが。
「天皇陛下万歳」
みたいな盲目的な礼讃は好きになれない。
戦時中、この言葉を叫びながら死んでいった人たちを考えると、
やっぱり複雑なのである。

一方、人間的な尊敬の念は揺るがない。
特権階級という人もいますが、
よく考えてみてください。

思想、信教の自由
集会、結社及び言論の自由
居住、移転及び職業選択の自由
選挙権、被選挙権

我々が当たり前のように持っているこれらの自由・権利。
皇室の方たちは持っていないのです。
これじゃあまるで贅沢な籠に閉じ込められた小鳥ですよ。
そんな生活、1兆円積まれても嫌ですね、私は。
突出して経済的に恵まれた生活ができるとしても。

これらの不自由にもかかわらず、
皇室の方たちは人格的に「出来た」人ばかり。
誰かを批判していたり怒号を浴びせたりしているのを、
見聞きしたことがありますか。

たとえば被災地に赴いたとき、
彼らは必ず被災者の目線になって話す。
腰を落とし、あるいは座って、
相手を見下す目線にならないことを自分に課している。
そして当然のように威張らない。

いたでしょ。
誰とは言わないけれど、
被災地に行ってもふんぞり返っていた、
政治家とか政治家とか政治家とか。

本当に言いたかったことからそれてしまった。
悠仁さまに対しては、親近感を持っている。
なぜかというと、
「この人の世まで生きてやる」
と強く思っているから。
今の制度で順調に皇位が継承されれば、
皇太子様、秋篠宮様、そして悠仁様となる。
皇太子様、歳上。
秋篠宮様、歳下。
微妙な位置に私はいるが、
悠仁様が天皇になるまで頑張ろうという目標を持っている。
そしたら、昭和、平成、##、%%、&&。
元号5つ制覇だ。
いいねえ。
生きるぞぉ。
そこまで長生きしたら、昭和生まれというのが
今の明治生まれと同じような感覚になっているのだろうな。

生き生き長生き。
しかも健康で。
図々しい私の遙かなる野望は、
悠仁様がおじいさんになるところまで見据えているのである。