無策士策に溺れる

とある課題文章を考える機会があったんですが、
400文字以上でという制約だったのに、
行数のカウントを間違えて、気がついて数えたら、
あっという間に1600文字の文章を書き上げていました。
（40字10行でよいものを、40字40行の勘違い）
削るのに苦労しましたよ。
無策士策に溺れる、ってやつですかね。

でも「何文字以内」という制約はなかったし、
無理矢理400文字に近い文章にまとめることを求めている課題ではないと理解したので、最終的にそのファイルのWord1ページに収まる1336文字にまとめました。
この手の文章はこねくり回してもいいものにならないのはわかっているので、
基本的にこのままの形で提出するつもりです。

なんだかんだで文章を書くのは楽しい、苦にならない。
欠点でないことは確かだからね。

資格試験の課題文章を～～
さくさく書ける人って素敵って言われたら～～
なんだか俺、行けそうな気がする～～
あると思います！（天津木村風）

そう、私は真面目一本槍の人間ではありません。

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