のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

加藤いづみさんライブ、清涼をくれた風鈴。

2009年08月08日 22時58分52秒 | Weblog
加藤いづみサマーライブ 風鈴
8月8日(土) 渋谷Duo Music Exchange
open 16:15/start 17:00

行って参りました。
楽しい時間を過ごさせていただきました。
出演者、スタッフの皆さん。
ありがとうございました。

加藤いづみさん。
いいですよね。
癒やされます。
終演後の握手会で握った手は驚くほど柔らかく、
それもひとつの感動だったのでした。

きっかけは裕木奈江さんつながり。
(伊集院光つながりでもあるが)
かなり昔の話になりますが、
曜日違いでオールナイトニッポンのパーソナリティをやられていた。
カエルの森~
とか懐かしいねぇ。

当時の私にとってラジオは生命線でした。
大げさな表現ではなく、
「生きるために必要」
だったのです。
物凄い不眠に悩まされていたあの頃。
深夜1時は、私にとって特に遅い時間ではなく、
ラジオは眠れぬ夜の最良の友だったのでした。

だからあなたは欠かせぬ人になった。
無論いづみさんは私のことを知らないだろうし、
迷惑な思い入れかもしれないけれど。
あなたの歌は確かに私の人生にとって「必要不可欠のもの」なのです。

歌は人の心に響く。
響く歌は人それぞれ。
私はあなたの歌が好き。
これからも。
ずっと、ずっと。

最後に・・・
今日のライブに行った人しかわからないネタで締めます。

セカンドアンコールのオチは大受けでした。
いづみさん、「犯人の彼」を締めないでやってください。

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